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フロントエンドエンジニアが演劇を続けること。ジークスのワークライフバランスの話。

はじめまして、株式会社ジークスでフロントエンジニアをしてる永田です。

「ワーク・ライフ・バランス」

働き方改革だとかなんだかんだで昨今よく聞く言葉ですね。

そもそも「ワーク・ライフ・バランス」ってなんぞやって話なんですが、

「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章より

だそうです。

要するに「仕事もちゃんとしながら、それ以外のことも充実させていこうぜ!」ってことですね!(間違ってたらすいません)

今回はうちの会社のワーク・ライフ・バランスへの取り組みを紹介するわけですが、「フロントエンドエンジニアが演劇を続けるということ」ということで、まず私のことも少し紹介させてもらいたいと思います。

そもそも「演劇」とか「舞台」って言われてイメージするものって何でしょう

『劇団四季』とか『宝塚』ですかね?

もうちょっと知ってる方だと『劇団☆新感線』や『キャラメルボックス』など、テレビに出てたりドラマやアニメ脚本を書いていたりする方が所属しているような劇団を思い浮かべると思います。


「そんな団体も聞いたこともない……」っていうそこのあなた!!

例えば星野源さんや宮藤官九郎さん、阿部サダヲさんはご存知ですよね?

この方たちは『大人計画』という劇団さんに所属していたりするのです。


そう!!実はテレビに出てる俳優さんなんかが劇団に所属していることがある!!

というわけでそういった劇団の公演を見ると、なんとこの方達のお芝居をナマで見ることができます。

私は観ましたよナマ星野源


別の劇団さんでナマ妻夫木聡ナマ深津絵里も観たことあります。


さて、そんな超有名どころとまた違うのが小劇場演劇と呼ばれる界隈です。

小劇場は小さな劇場(客席数が300席未満の劇場)を拠点とする演劇団体や活動のことで、歴史を遡るとつかこうへいさんや野田秀樹さん、鴻上尚史さんらが1970~80年代に活躍した界隈になります。

by wikipedia

俳優さんで有名な方だと、大泉洋さんや佐々木蔵之介さんとかが実はこの界隈出身になります。

あとは今話題の2.5次元演劇の「刀剣乱舞」「ハイキュー!」「弱虫ペダル」を手がけている演出家さんたちも実はそうなんですね。


「でもそんな小さい劇場うちの近所にはないしなぁ」って方。

実はたくさんあります!

大阪だと日本橋にあるお寺、心斎橋のとあるビルのワンフロア、オタロードの端にあるビル、HEP FIVEの上のホール、天王寺のとあるレストランの下、またはバーの奥などなど……実は身近なところに存在しているのです。


あと小劇場演劇の魅力としては舞台と客席の距離がめちゃくちゃ近いんです。

双眼鏡も何もいらない、肉眼で役者の表情も汗も全部見えちゃう!

しかも大体の劇団は終演後にキャストがお見送りしてくれる!

サインもらえたり!一緒に写真撮れたり!

なのでお客様は「この劇団の作品が好き!」という方から「推しに会いに行く!」というような楽しみ方をしてらっしゃる方も幅広くいらっしゃるのです。

と、話が脱線しましたが、ここで私の話を少ししたいと思います。

そう、私もこの「小劇場」で活動する人間の一人になります。

大学入学時にふらっと演劇サークルに入り、ジークスに入社して1年目のときに自分の団体を立ち上げ、気づいたら今年で団体は5周年を迎えることになりました。

基本的には土日の活動がメインですが、平日夜に稽古や打ち合わせがある日はなるべく定時で上がったり、タスクが立て込んでる時は前後で残業して調整したりしています。


実際どんな感じのことやってるかというと、

トークイベントに出演したり、こんな感じのちょっとした講義をやったり


脚本・演出を手がける公演だとこんな感じの映像使ったり


市との提携公演で公共施設の一部屋を使った公演をしたときは、その会場にあった作品を制作したり、

※ちなみに写真の女子高生は女子高生役であって女子高生ではありません。


「じゃあ将来はテレビに出たりしたいの?」というとそうではなく、

あくまで私は「趣味として演劇を続けること」を選択しています。

例えば仕事終わりジムに行くように稽古に行き、

例えばバンドがライブをするように公演を打ち、

実はそんな敷居が高いものじゃないんです、演劇をやることって。

あと

客層を定めてブランディングに取り組んだり、

予算を立ててスケジュールを決めて技術スタッフに依頼したり、

企画書作成から告知宣伝などなど……

意外と仕事でしてることと何ら変わりはないんですよね。

企画をスムーズに運ぶためには何事も基本は同じだと本当に思います。

でもそのためにはもちろん公演準備のために仕事をお休みしたりすることもあるので、理解してもらうよう努力することはめちゃくちゃ必要です。

私が趣味として演劇を続けられてる理由

お待たせしました、やっとここから本題です。

ジークスには「ENJOY YOUR WORKING LIFE」という社内制度があります。

楽しく仕事をするには充実した生活も大切。ということで社員1人1人の”Enjoy Your Working Life”の実現を目指するための様々なサポート制度が用意されています。

ここでは私がよく利用する制度の一部を紹介したいと思います。


「なんでもアクティビティサポート」

1回2,000円(年間10回まで)
映画、美術館鑑賞、アウトドアスポーツなど、外に出て何かをすることへのサポート。チケット代、交通費、食費などサポートの対象は様々です。ジークスは社員の肉体的・精神的な健康増進を応援します。

私はこれで観劇チケットや映画のチケットに使ってます。観劇のチケット代はマチマチですが、映画で考えると年10本も新作映画が無料で見れちゃうってすごくないですか?

他にもコンサートチケットなんかにも使っている人もいるそうです。


「参加型アクティビティサポート」

1回10,000円(年間5回まで)
マラソンやサイクリングイベント、セミナーなど、各地で色々なイベントが開催されています。外で良い刺激を受けて、仕事も更に充実させましょう。イベントに行こうと思ったら、交通費や参加費に利用してください。

これを公演打つための費用に充てている私です!本当に助かってます!

別に儲けるために演劇やっているわけじゃないので、いつもだいたい予算カツカツなんですよね。いやもっと上手くやってる劇団さんはあるんでしょうが。

そんなときにこのサポート。ちょっとした助成金ですよ本当に。

もちろん報告レポートとか書く必要ありますが、市の助成金とかにくらべたらお茶の子さいさいなので最高です。スペシャルサンクスとかに会社の名前を出したいくらいです。


「アーリーワーキング」

週1回、朝早く出勤して午後5時に退社できる、選択制の朝8時始業制度です。
アクティビティサポートを使ってジムに行ったり、好きなことをしてリフレッシュ。仕事の後は充実した自分時間を過ごしてください。

大本命の制度です。社内で一番使ってる自信があります。

ジークスは定時が9時30分出社の18時30分退社なので、例えば平日夜の稽古が19時開始とかだとビミョ〜〜〜〜に間に合わないんですよね。そんなときにこれを使わせてもらってます。

8時出社で17時退社。1時間残業しても稽古に間に合っちゃう。

しかもね、演劇の稽古ってだいたい2~3ヶ月間くらいやってるんですよ。

期間中毎週使ったりしてますよ、ええ!!!

制度の有効活用めっちゃしてますからーー!!!(どこかに向かってのアピール)


他にも、

・健保組合のジム入場料を全額サポートする健康増進サポート

勤続5年以上の社員に対して1回20万円まで費用の半分をサポートする海外旅行サポート

などなど、一風変わった有難い制度がジークスには整っており、私みたいにちゃんと利用実績もあるのです。

最後に

そんなおかげで私はアフターファイブを有効活用させてもらってるわけですが、ジークスは制度より何より社員がほぼ全員、私が演劇をやっていることを知っていて、応援してくれたり観劇しに来てくれたりする人もいるというのが何より大きいと思います。

制度があっても取りやすさとか色々ありますからね。

「人前でしゃべることに慣れている」というところで会社のイベントごとのお願いをされたりしますが、そういったところで会社に還元できると私も安心して利用できます。

ちなみにリアルウォンテッドリーに行ってきたときの記事がこちらです。


そんなこんなで、私のワークライフバランスは良い塩梅で仕事も趣味も頑張らせてもらっています!

ジークスの採用イベントの際は高確率でいると思いますので、ぜひ話しかけてくださいね!

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