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GATE 学生起業家選抜 with CyberAgent Venturesで優勝した学生起業家が、参加したことでわかったこと。

この夏に開催された「GATE 学生起業家選抜 with CyberAgent Ventures(以下、GATE)」。

選抜された学生たちが約1ヶ月間、サイバーエージェント・ベンチャーズ(以下、CAV)の現役のベンチャーキャピタリストたちと共に起業・投資を目指して事業・経営戦略立案を行いました。

実際の投資には至らなかったものの、参加者の40%がこのイベントをきっかけに会社登記をし、起業への一歩を踏み出しました。

今回は参加者の中でもっとも有望として「優勝」を勝ち取った平塚登馬さんに

GATEについてお話ししていただきました。

平塚登馬
同志社大学商学部在学中。個人事業主として複数の事業を行い、起業に思い至る。GATEへの参加をきっかけにタダでフォトジェニックな商品がもらえるアプリTADAGENICを今秋リリース予定。株式会社TADAGENIC代表取締役CEO。


——起業をしたいと思うようになったきっかけを教えてください。

世界をもっと良くしたかったんです。

僕は日本が大好きで、日本の良さが世界に伝われば本気で世界はもっと良くなると信じています。

日本の良さとはおもてなしや思いやりの精神だと考えています。

以前にバーで働いていた時に外国人観光客とお話しする機会がたくさんあったのですが、みんながみんな日本のそのおもてなしや思いやりに感動していました。

やや抽象的ですが、こういう良さを強みにして事業を起こし、日本から世界を変えたいです。

そのために大学1回生の頃から、個人事業主として企業の学生マーケティングなどをお手伝いしていました。

2回生の終わりからは京都のベンチャー企業にインターンとして参加して、マーケティング担当や新規事業の立ち上げなどをしていました。


——GATEに参加したのはなぜですか。

もともとは、サイバーエージェントの何かしらのインターンに参加して、面白い仲間を探そうとしていました。

でもインターンの説明会でGATEについて聞いたとき、「本気で起業を目指している、している方に来てほしい。生半可な気持ちでは参加しないでください」と言っているのを聞いて参加するしかないと思いました。



——GATEに参加して、どうでしたか。

一番よかったのは、やはり起業ができたことです。

それまで本気で起業したいと思っていても、不安はありましたし、考えていたサービスのTADAGENICもまだまだでした。

このまま起業しても本当に食っていけるのか、生きていけるのか。

サービスの詳細も具体的な戦略もまだ詰めきれていなかったし、投資家向けのプレゼン方法も分かっていなかったです。

でも、第一線で活躍されている現役バリバリのキャピタリストの方に1ヶ月間に渡りメンタリングしてもらったことで、その不安は消えました。

サービスについてはキャピタリストの方にアドバイスをもらって何度もブラッシュアップし、事前登録を開始させることができました。

また、PLの書き方にアドバイスをもらえたり、クライアントを紹介してもらえたり。

すごかったのはそのスピードです。

アドバイスを求めると速攻で返事が来る。紹介も即日。

社員はみなさん本当にいい方たち。あたたかいけどスピード感があるし、臨機応変。オペレーション力もスゴイ。だからサイバーエージェントという会社は実績があるんだなとわかりました。

とにかくキャピタリストのみなさんも本気だったので、ガチのフィードバックをもらえて、ブラッシュアップして、を繰り返して不安を消せて、自信になりました。思い切って突っ走ろう!と思えました。

他の参加学生にも刺激されました。

高校生の時からスタートアップのインターンに参加していて既に事業の内容やチームを作っていた大学2年生とか、何よりもまず行動を起こして会社の実印を作ったり登記したり、サービス作りに必要な機材をそろえたり、を次々にスピード感をもってやっていってしまう学生とか。

みんな本気で、自分も負けてられないなと。

GATEのピッチイベント時の様子。


こういう方たちに会えたのは本当に良かったです。知識量が増えて世界が広がった。

GATEに参加したことで、出会えて、起業の決心がつきました。

そういえば、参加学生のみんなと「サイバーエージェントってすごくいい会社だよね、こういう会社を作りたいよね」と話していたんですよ。

普通だったら「作りたい」ではなく「入りたい」になると思うのですが、みんなで「サイバーエージェントみたいな会社を作りたい」と話していた。きっとGATEならではですよね。


——GATEに参加したことで実際に起業されましたが、これからはどんなことをしていきますか。

日本企業として世界のリーディングカンパニーになって、日本の良さを世界に伝わる仕組みを整えて世界を変えていきます。

具体的には、まずTADAGENICを今秋にリリースしてスケールさせ、そこからはもっと面白いことを仕掛けていきます。そこまでの動線はすでに引けている。

3年目(2019年)で売上100億円の企業を目指します。


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TADAGENIC

http://tadagenic.com

タダでフォトジェニックな商品がもらえるアプリ。
コスメ、ファッション、食品、イベントなど色んなフォトジェニックなものがタダでもらえます。
あなたのInstagramアカウントが、商品をもらうカギになります。

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——がんばってください。最後に起業を目指している学生にメッセージをお願いします!

僕自身本当にペーペーで言えることなどほとんど無いですが、やっとスタートラインに立てたかな、とは思います。

ですが、本気で世界を変えるためにやっているのでとても楽しいです。

GATEへの参加は、僕の人生のターニングポイントになったと言ってもいいくらい、大きな出来事。

感謝したいです。ありがとうございました。

とにかく本当にやることが大事だと思います。

行動を起こせば不安は消えて、世界は広がり、現実味が増す。

やりたいと思っていてもできない人がいるかもしれませんが、少しずつでもやってみること。

本当にそれだけ。

僕はGATEに参加して「起業」を始められました。

起業するなら本気でやって本気で楽しんで、同じ若者として一緒に世界を変えていきましょう!





取材・原稿:高橋慧子

株式会社サイバーエージェント's job postings
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