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[実録]サイバーエージェント内定者が半年かけて自社分析してみた。

企業には“イメージ”がつきものだ。

「あの会社は○○な印象だな」

「この企業は△△な人が多い」

そこでふと思った。

「サイバーってどう思われているんだろう?」

実際に全国の就活生~人にアンケート調査をしたところ、こんな意見が多かった。


・パリピが多い

・キラキラ女子

・顔採用

……。


くやしっ!!!!!


世間には表面のイメージが先行し、サイバーの本当の魅力が上手く伝わっていないと感じた。


そこで!

サイバーのリアルを伝えるべく、内定者の3人が半年間にわたり自社分析をおこなってきた。

これは、「少しでもサイバーのリアルを知ってほしい…!」という内定者の切なる願いの結晶である。


プロフィール


三浦拳利

株式会社サイバーエージェント内定者。2019年入社予定。立命館アジア太平洋大学4年。徳島県出身。最近ではカボスポン酢ばかり配りすぎて自分自身のブランディングを間違えたのではないかと心配している。もし一つだけ夢が叶うとしたら「NBAのコートに立ちたい。」


黒瀬元紀

同じく内定者。2019年入社予定。北海道大学法学部4年。岡山県倉敷市出身。朝寝ぼけた状態で歯磨きしたところ、歯磨き粉と洗顔クリームを間違えて使用。「今日あんまスース―せんなぁ。」と思いつつも、そのまま歯磨きを続けた。もし一つだけ夢がかなうとしたら「『松本人志のすべらない話』からオファーをもらう」


近藤百合菜

同じく内定者。2019年入社予定。同志社大学商学部4年。愛知県出身。見た目はクールで冷静な女の子だが、実はせっかちでおっちょこちょい。電子レンジで物を温めているとだいたい待てずに途中で出してしまう。もし一つだけ夢が叶うとしたら「毎年花粉が飛んでいる間だけ沖縄で働きたい」


木村祥子さん

2007年新卒入社。入社時から9月末までサイバーエージェント大阪支社にて勤務。地方就職活動生支援パッケージ「FLAT」の生みの親。10月から東京勤務となったが、コテコテの関西弁を全くブレずに使いこなす生粋の関西人。もしも1つだけ夢が叶うなら、「英語と中国語を話せる人になりたい」


私たちサイバーエージェントにこんなイメージ持ってました。

木村:

今回はFLATALK卒業企画ということでみなさんよろしくお願いします。

黒瀬・近藤・三浦:

よろしくお願いします。


木村:

早速質問なんだけど…3人は入社前ぶっちゃけサイバーエージェントにどのようなイメージを持ってた?


黒瀬:

ひとことで言うと、”パリピ” のイメージを持っていました。

ネットでサイバーエージェントについて調べてみると、綺麗なお姉さんがいっぱい集まっている写真とかがでてきて。

正直、「自分に合うかな…。」と思った時期もありました。

木村:

綺麗なお姉さん(笑)あの写真は結構前のものだけど、未だに見つけた学生から質問を受けたりします。確かに、「自分に合うのかな?大丈夫かな?」といったイメージを持つ学生は多い気がするなぁ。

三浦:

ぼくはとにかく個性的な社員の方が多いイメージでした。選考を受けた際にも一人一人個性的で自分の選考官がバチェラーの小柳津さんだったのですが、バチェラー感を1ミリも感じさせない服装で驚きました。それでも会社に対して悪いイメージはそこまで持っていなかったですね。



木村:

たしかに小柳津さんは一時期話題になったもんね。

近藤:

私、実はサイバーエージェントという会社を中学2年生から知ってまして。


(あまりの早さに笑うしかない男性陣)

近藤:

当時読んでいた女性誌 CanCamに、サイバーで働く女子特集があったんです。

「こんな綺麗な人ばかりいる会社があるんだ」と思いながら読んでいましたが、そこで働く未来なんてまったく想像してませんでしたよ。

木村:

みんなの意見に共通して言えることは、サイバーエージェントに対して少なからず不安を感じていた、ということやね。


黒瀬・近藤・三浦:

そうですね。

近藤:

地方就活生はそんなイメージを都会よりも強く持っています。それを変えたいという意味でも、このFLATALKは始動しました。


多くの社員と出会い変わり始めた会社のイメージとは

木村:

三人はこれまで多くの内定者や社員を取材してきたけど、その中でみんなが「サイバーに対するイメージ」が変わった瞬間ってあるかな?

黒瀬:

サイバーエージェントのイメージが変わったのは、内定者の”弟子入り”に密着取材したときです。

”師匠”社員である藤田さんはすごく綺麗な方で、第一印象は「サイバーのキラキラ女子っぽい…!」でした。

本当に綺麗で…


(手の癖が強い。)

木村:

彼女は輝いて見えるよね。(笑)

黒瀬:

でも全力で、かつ真摯に仕事と向き合っている姿に圧倒されました。

「クライアントのために」「チームのために」と”周りへの意識”を強く持ち、泥臭く成果にこだわり続けていたんです。

「キラキラ」よりも「ギラギラ」って感じでした。

(藤田さんに関する記事はこちら)

https://www.wantedly.com/companies/www-cyberagent-co/post_articles/138315

木村:

たしかにサイバー社員の仕事ぶりはキラキラしているように見えて、現場はかなり泥臭いからね。それは外の人に伝わっていない気がするな。

近藤:

私のイメージが変わったのはAbemaTVではたらく伊藤さんを取材したときです。

取材前は、テレビ局の人だし芸能人と遊び歩くような生活を送っているのではと想像していました。


(「ギロッポンで合コン的な」)

でも、取材中にもかかってくる電話に対応する姿を目の当たりにしたり、『72時間ホンネテレビ』の撮影現場での大変なエピソードをうかがって、イメージがガラッと変わりましたね。

(AbemaTV伊藤さんの記事はこちら)

https://www.wantedly.com/companies/www-cyberagent-co/post_articles/140588

木村:

あれだけ密着や取材を通していると本当のサイバーエージェントの素顔が見えてくるからおもしろいよね。

逆に取材を通じて「学びになったな。」という瞬間とか取材対象者とかいる?

三浦:

どの内定者や社員さんと話しても学びになることはたくさんありました。

その中でも自分自身が一番学びになったのは福岡で働いている藤井厚史さんの取材時です。藤井さんから「失敗してからが本当の勝負」ということを学びました。

(藤井さんの記事はこちら)

https://www.wantedly.com/companies/www-cyberagent-co/post_articles/144182


近藤:

私もあの記事を読んで、失敗をいつまでもひきずらないよう意識するようになったな。

三浦:

そうだよね、失敗したときこそその人が見えるってよく聞くけど、失敗をマイナスと捉えない考え方は自分自身見習っていきたいと思っています。

あともう1つ学びがあって、山口さんの記事です。確か黒瀬が取材してくれたものだったと思います。

黒瀬:

あの取材は僕もとても印象に残っています!

山口さんの”IQと愛嬌”という考え方は「なるほど、たしかに」となりました(笑)

「頭がキレる」という”IQ”と、「応援したくなる人となり」という”愛嬌”。

この二つがそろうことで、より成果にコミットでき、正当な評価もされやすくなる。

そこまで考えていた山口さんの戦略性の高さにも学ぶことが多かったです。

(山口さんの記事はこちら)

https://www.wantedly.com/companies/www-cyberagent-co/post_articles/140848

木村:

山口は本当にいい意味で、絶妙に計算高いからね。(笑)

IQと愛嬌をバランスよく、戦略的に使い分けている。社会人になる上でそういったスキルも必要になっていくと思う。

黒瀬:近藤:三浦:

このスキルはぼくたち無さすぎて。(笑)

頑張って身につけます!


FLATALKメンバーが就活生に今伝えたいこと

木村:

3人から就活生へメッセージをお願いします!

黒瀬:

ぼくがみなさんに伝えたいのは「明けない夜はない」という言葉です。

就活って「100%思い通りに進む」なんでことは、まずありません。

悔しい思いや不安にかられることがたくさんあると思います。

でも、ネガティブな状態で就活をしても、上手くいきません。

自信のない言葉や不安そうな姿は、そのひと本来の魅力を曇らせます。

「どれだけ今が暗くても、やがて必ず明るくなる!」と割り切った心持ちで、就活に臨んで欲しいです!


(注:右上の太陽の下にちっちゃく「SUNRISE」と書いてます)

三浦:

かなり黒瀬が良いこといったのでかなりプレッシャーですが

ぼくが伝えたいのは「素直が一番」という言葉です。


これは自分が就活に関係なく常に意識しています。もともと変に自分を着飾ることが嫌いなタイプだったので、なるべく自分を全部出そうと思っていました。これは面接の時もそうで自分の全てをさらけ出して話していたので割とどの面接官とも楽しく話せた気がします。就活生は良いように見られようと嘘をつくこともあると思いますが、できることなら「ありのままの自分」で勝負してもらいたいです。

近藤:

私が伝えたいことは「ポジティブに未来を想像する」です。

就活生のみなさんは、不安のなかで「どうせあの会社には受からない」とネガティブに考えてしまうことも多いと思います。わたしも就活生時代、不安になんども負けそうになりました。でも心の底で「自分はあの会社にだって受かれる」とポジティブな未来を思い続けたんですよ。

これは感覚ですが、ポジティブな未来を信じていると、実際に良い未来に転がっていきます。

黒瀬:

たしかに、どれだけ良い未来を思うかは大事だと思う。

近藤:

会社の選考を受けているときは「わたしはこの会社に内定する」、残念ながら落ちてしまったときは「将来は良くなる」と心のどこかで信じてみてください。きっと良い方向に向かうと思います。


(信じるだけでなく叶える努力も大事ですよ)


サイバーエージェントってこんな会社

木村:

みんなが取材を通じてサイバーのリアルを知ってくれて、就活生へのメッセージを発信できるまでに成長したのを実感したところで、最後の質問です!

「サイバーエージェントってこんな会社」と一言であらわすなら、どう伝える?

三浦:

ぼくは「成果にとことん向き合う会社」だと思っています。記事には書いていませんが、社員さんに取材するとみなさんキラキラした表情で自分の仕事の話をしてくださって。そのときの表情はどの方もキラキラしており本気で自分の仕事に誇りを持っているんだなとその時強く感じました。

だからこそ自分の仕事にプライドを持ち成果にむけて突き進む方が多い会社だなと思っています。

近藤:

わたしは「チームだから強い会社」ですかね。

サイバーエージェントの社員さんは、困ったときは助け合い、嬉しいときは喜び合う人が集まって仕事をしています。そんな社員さん同士の繋がりがあるからこそ、強みを生かしてモチベーション高く仕事できているのだと思います。

黒瀬:

ぼくは「”ひと”で勝負の会社」だと思います。

社員の方や同期の内定者と話していて、相手の気持ちを考慮したうえで行動できる「思いやり力」が高い人が多い印象を持っています。また、一人ひとりが「俺・私はこうしたい、こうなりたい」という芯を強く持っていると感じました。

そういった魅力的な人が何よりもの資本な会社だと思っています。

三浦:

ちなみに木村さんはどう思いますか?

(むちゃぶり)

木村:

「異常が当たりまえの会社」かな。

サイバーエージェントでは社長や役員も含めて全員が常に上を向いて常に会社を変化させ続けているんだけど、それが当たり前になっているのって人事として色んな会社の話を聞いていく中で、ある意味「異常な空間なのかもしれない」って気づいたの。でもそれが会社の成長や社員のやる気を支えていると思うから、常に変化を当たり前とする会社であり続けるのって素敵だなと感じてるよ!


(無茶ぶり対応、ありがとうございます)


まとめ

今回の記事は、内定者が半年にわたり自社分析した「サイバーエージェントのリアル」についてまとめた。

「サイバーのリアル」を一言でまとめることは難しい。

最後の質問でも、3人が3人とも異なった会社観を持っている。

しかし、数多くの取材を経て感じたことは、「”ひと””カルチャー”の化学反応」こそがリアルであり、魅力であるということだ。

「素直でいいやつ」が多く、一緒に働いていて気持ちのいい”ひと”が集まり、立場や年齢の上下関係なくサイバー全体で挑戦し続ける”カルチャー”がある。

だからこそ仕事に本気で向き合い、成果をより良くしようとコミットする環境がサイバーにはあると感じた。

この記事で表面だけではわからない本当の魅力を伝え、読んでくださった方のサイバーに対するイメージがよりリアルに少しでも近づけるきっかけとなれば嬉しい。


おわりに

WEBメディア”FLATALK”は「地方と都市の間の就活情報格差をフラットにし、サイバーエージェントのリアルを伝える」ことをモットーに活動してきました。

そんな私たちも2019年4月の入社が迫ってきたので、FLATALKの活動は卒業します。

我々の書いた記事が、就活生にとって少しでも有益なものとなることを願っています。

FLATALKはこれからも就活生を応援しています!

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