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「チームウエディングパーク」をつくるWPPJの舞台裏

ウエディングパークのカルチャーを体現する社内活性化チーム「WPPJ」に、「チームウエディングパーク」をつくる上での裏話を聞いてきました。

社員総会の企画運営など、一見華やかに見える「WPPJ」。その裏ではカルチャーをつくる熱い気持ちがありました。カルチャーづくりやチームや全社を巻き込んで行うプロジェクト進行は、私たちの普段の業務にも参考になりそうです。

右:Nさん/WPPJリーダー、エンジニア 2015年新卒入社。1年目からサーバーサイドエンジニアとして自社広告商品の開発に携わる。現在は「ウエディングパーク」のクチコミチームで、ユーザーの式場探しに役立つようなクチコミを集めるため、日々開発を行う。

左:Tさん/WPPJメンバー、広報・宣伝 2016年新卒入社。1年目は広告営業、2年目からは広報・宣伝担当に。エンタメ業界とのコラボ企画やYouTubeを中心とした動画制作など「ウエディングパーク」というサービスや会社の事を知ってもらう施策を行う。

■「WPPJ」とは?

ーまずは、おふたりのウエディングパークへの入社の決め手を教えてください。

N:学生時代は結婚式場でアルバイトをしていて、就職活動も「結婚式」をもっと価値のあるものにしたいという軸でしていました。その中で「結婚を、もっと幸せにしよう。」という経営理念を掲げるウエディングパークに出会って。最終的には、会った先輩社員が自分の仕事に対してやりがいや誇りを持って楽しんでいる姿に憧れて入社を決めました。

T:ブライダルやITを特に意識していたわけではないのですが、「結婚を、もっと幸せにしよう。」という経営理念にワクワクしたことがきっかけです。最終的には、ビジョン実現に向けて社員が一丸となって切磋琢磨している雰囲気が決め手でした。

ー「WPPJ」はどんなチームなのか、教えてください。

N:社内活性化チーム「WPPJ」は、ウエディングパークのカルチャーを体現し、社内に浸透させるチームです。ミッションは「チームウエディングパークをつくる」です。

ー「WPPJ」の活動についても教えてください。

N:ビジョンや経営理念に基づいたカルチャーを大切にするチームを作るために、カルチャーを大切に守って、育てて、大きくしていくために活動しています。その手段として、社員総会や運動会などの社内イベントや社内報制作などを企画運営しています。カルチャーは、言葉で“こんなカルチャーです”と伝えるよりも、体験を通してこそ心に伝わるものだと思っているので、体験できることに力を入れています。そして、どこまで伝えられるかはクオリティにかかっていると思うので、妥協せずにこだわっています。

ーどうやって実施する内容やコンセプトは決めているんですか?

N:実施する取り組みやコンセプトは、カルチャーを推進する上での課題を出し合って、今の会社には何が必要なのかを考えて決めていきます。

社員総会の演出を準備する様子

■カルチャーを体感する社員総会

ーちょうど2019年上半期の社員総会が終わったところですね、企画運営お疲れさまでした。今回の社員総会はいかがでしたか?

N:今までで一番コンセプトを体現できて、WPPJとして達成感を感じられた社員総会でした。WPPJメンバー全員でコンセプトを決めきることが出来ましたし、1部と2部でメリハリをつけて「競争」と「協調」のカルチャーを社員に体感してもらうこともできました。

ー一番やりきれたと思うのはどういったことが要因だったのでしょう?

T:リーダーからWPPJメンバーにビジョンをプレゼンをしたことが大きかったと思います。新しく入ったメンバーにちゃんとWPPJの意義や信念を伝えられていたしミッションについての話もできていたので、同じ方向を見てスタートを切れたんです。想いを共有する場があったからこそ、みんなが大きな達成感を得られたんだと思います。

ービジョンをプレゼンしたのは、何がきっかけだったんですか?

N:先輩たちが抜けて、私がリーダーになって(WPPJは定期的にメンバーが入れ替わります)、新しいメンバーにWPPJの意義や信念を言葉にして伝えきれてない感覚があったんです。このままじゃ思い描く社員総会を作り上げ切れない!という危機感を持ったことがきっかけです。“WPPJはイベントを運営するチームじゃなくて、カルチャーをつくっているチームなんだ!”とちゃんと理解してほしかったんです。

いつも社員総会の時には、参加した社員が「イベントとして楽しかった」だけじゃなくて、「この会社やこのチームで働けて良かった!」「やっぱりウエディングパークのことが好き!」と終わった時に思ってもらえることを目指しているんです。

ーなるほど!

N:WPPJの組織って、学生時代の部活っぽいんですよね。私がリーダーといっても、トップに立って“これをやって”って言うんじゃなくて、メンバーが自分から必要だと思って動く。そういうチームを作りたかったんです。

T:その動きの中で、後輩メンバーの成長や変化を身近で見れるのも面白いです。カルチャーやコンセプトの理解が進んでないとただのイベントづくりになっちゃうんですけど、メンバーに浸透していると、それに必要な提案をどんどんメンバーが考えて発信してくれて。部活みたいに、小さいけど毎日の「出来るようになった!」という練習・成果の実感をみんなが感じられますし、さらにそれを個人で感じるだけじゃなくて、チームで大きなことを成し遂げようという中で感じられる青春感があります。

■社員を巻き込む時に大切にしていること

ー社員も100人を超えて、巻き込む人の人数も増えたけど、巻き込むコツや大切にしていることはありますか?

T:“業務外でカルチャーの体現のために時間を貸してください”っていう依頼になるので、「一緒にやりたいな」「自分でよければ!」と前向きな気持ちになってもらえると円滑に進むんですよね。そのために、企画の意図や、協力してもらう内容や企画のゴールをしっかりと伝えています。ワクワクや安心感も感じてもらえるように伝えることも心がけています。

N:何でこのタイミングでこの方に依頼するのか、というのも、意味を持ってWPPJが選抜しているので、それをご本人にもきちんと伝えるようにしています。

T:社員総会翌日に配信しているアンケートも、フリーアンサー項目にまで丁寧に沢山のコメントをもらえることは、本当にありがたいことだなと思います。

N:思いをきちんと伝えて、嬉しい反応が返ってくることが、モチベーションになっていますね。こういうカルチャーがWPPJがバトンをつないできた成果。これからも引き継いでいかないといけないんです…!

■「WPPJ」が業務に与える影響

ー普段エンジニアや広報としてのミッションがある中で、サブミッションとしてWPPJに取り組んでいますが、業務に与える影響や変化ってありましたか?

N:1年目の時は、正直「楽しいプロジェクトだと思って入ったけど、めっちゃ大変!」と思っていました(笑)。

T:そうそう(笑)。

N:でも今になって思うのは、WPPJに入って1年目から全社目線で考えてこれたことは自分にとって大きなことだったなと。WPPJに入っていなかったら、自分の職種や部署の視点でしか考えられなかったかもしれません。

開発する時は目の前にある課題をプログラムで解決することになるんですが、課題って自分が担当している以外の要因から発生している可能性もやっぱり多くあって。色んな人や部署が関わってウエディングパークが出来ているから、それぞれの視点からの原因や解決方法があるはずだ、と考えられるようになったんです。あとは、WPPJをやってきたことで社内のコミュニケーションが多くなったり、信頼もしてもらえやすいとも感じています。

T:僕も、全社目線で見れるようになったり、広報として仕事をする上での社内のコミュニケーションもとりやすくなったことですね。あとは、特に営業時代に感じていたことなんですが、プロジェクトマネージャー的役割をして社内外の調整役をしたことで新たな挑戦が出来て、自分自身の成長に繋がったことです。

■WPPJの存在意義

ーもしWPPJがなかったら、どんなウエディングパークになっていたと思いますか?

N:想像するのも難しいですが、きっとカルチャーを土台とした今のウエディングパークの組織にはなってなかったんだと思います。

T:うん、今いる組織や人にはなってないと思いますね。「切磋琢磨」とか「競争と協調」のカルチャーを大事にした企業じゃなくて、他のやり方でスケールさせていく会社になってたんではないでしょうか…?

N:WPPJって時間もお金もかかるプロジェクトで、カルチャーを守って育てていくのはすごく大変。でも、長い目で見た時には、ブレない土台作りであるカルチャーを推進する為の投資なんだと思います。

T:カルチャーがあるから、共感する人が集まって組織が出来るし、サービスがある。その関係性やバランスを「WPPJ」が保って推進している。そんな関係があると思っています。

■これからの「WPPJ」

ー最後に、これからWPPJをどんなチームにしていきたいですか?

N:もっと、今以上に主体性のあるチームにして、WPPJという枠にとらわれずにカルチャーを作るための領域を広げていきたいです。WPPJは“イベント運営をするチーム”と思われたりもするんですが、一番本気でウエディングパークのこと・カルチャーのことを考えて取り組んでいきたいと思っています。経営者の考えをメンバー全員が同じように発信できるようなチームにしていきたいと思っています。課題に対してのアプローチ方法を考えて色々な提案をしていきたいです。

T:Nさんに同意見ですし、僕自身も、運動会などの企画から“ランチ行こう”とか小さいことからでも、社員が前・上を向けるような組織に出来るように、突き詰めていきたいと思っています。

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