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原点回帰、究極の選択「睡眠orシャワー」の日々を経て、感動を追求した先にあったタビナカ

プロフィール

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、法律・政治とは全く関係ないテレビの世界で、ドラマやバラエティ番組の制作など、毎日が文化祭前日みたいな生活を送る。その後、広告制作を経て、動画メディアの編集長に着任。2019年6月より、ユーザーの人生を変えるような価値を提供したいと思い、タビナカに参画。

究極の選択「睡眠orシャワー」のテレビ時代

大学卒業後は、在京、キー局系列の制作会社に入社し、テレビドラマの助監督をしていました。学生時代は、ドラマを見て元気をもらっていたので、「今度は自分が!」という気持ちでした。

今は労働環境が改善されてそんな事ないと思いますが、当時は、本当に家に帰れず、会社でずっと寝泊まりしていました。仕事が終わって、起床時間まであと1時間半。その1時間半を、シャワーに使うか、睡眠に使うか。毎日真剣に悩んでましたね(笑)

でも不思議と悲壮感はなく、むしろ文化祭前日みたいなノリで、同期や先輩後輩と楽しんで仕事をしていました。

おそらく人生で一番過酷な時期でしたが、「良いものを絶対に作ってやろう」という先輩方の姿勢や、「小さいことの積み重ねが、最終的なクオリティを象る」ことなど、ここでの経験で、自分のクリエイティブに関する価値観が醸成されていると感じます。

助監督を4年やった後は、今も続いているゴールデンのバラエティ番組を2年間担当させて頂きました。打ち合わせ中に突如髪を染め始めて金髪になっていく人がいたり、「今から北海道ロケいけないかな?」という日常会話など、みなさんいい意味でぶっ飛んでいて、「同じテレビなのに、ここまで人種が違うんだ」とビックリしました(笑)

ギリギリまで物事は決まらないですし、「ここで自分が判断ミスしたら放送できない」と冷や汗かきながら仕事することも多かったですが、人生で一番笑った2年間かもしれないです。

人の心を動かす事を追求し、マスメディアからインターネットの世界へ

その後、「今後はテレビよりもWEBの方が、より多くの人の心を動かせる!」と、大手広告代理店グループの広告制作会社に入社しました。WEB動画やテレビCM、最新のテクノロジーを活用したVRなど、広告業界における動画制作を一通り経験しました。みんなシュッとしていたし、ちゃんとしていて、同じ動画制作の人とは思えなかったですね(笑)

そうして働いていく中で、30歳になり、ふと自分自身を見つめ直したとき、「もう少し大きくて、時代の最先端にいるような仕事がしたい」と思うようになり、前職の動画メディアの世界に入りました。動画メディアでは、企業様とのタイアップメニューの開発や、マネジメント業務、事業計画に開発要件定義、時にはAIの導入の仕組みを考えるなど、本当になんでもやらせて頂きました。

自分の部を持ち、経営に近い位置で仕事をさせて頂いたので、サービスやプロジェクトレベルでは分からない、会社を存続させる難しさや、マネジメントを学べたのは本当に大きな財産になりました。

人生が変わるくらいの感動を、旅を通して提供したい

前職で、テクノロジーやサービスの発展スピードを目の当たりにして、これからあらゆることが実現できる時代に自分は本当は何をしたいのか、改めて考えるようになりました。

「自分の人生でもっとも楽しんだ時は?」「人生の分岐点は?」

と考えた時、それはテレビ時代に行ったロサンゼルス旅行でした。その時参加したソニー・ピクチャーズのスタジオ見学ツアーの衝撃的な光景はホントに今でも鮮明に覚えています。

「え?ホコリかぶったセットがある…」
「みんな喋りながらゆっくり歩いてる…」

日本のテレビ業界で働いていた当時は、収録が終わった瞬間にセットを壊して、撤収した瞬間に、次のクルーがセットを建て込むなど、限られたスペースの中で、時間との戦いでスタッフが慌ただしく働いているイメージでしたが、ソニー・ピクチャーズは、まずとにかく広い。余っているスタジオや、セットが建ちっぱなしでホコリかぶっているスタジオも。なによりそこで働いている人がみんな笑顔で、ゆっくり楽しそうに話しながら撮影しているのが印象的でした。

「同じ映像業界でもこんな世界があるんだ…」

自分が井の中の蛙であった事にそこで気づき、その日から考え方が強烈に変わったのを覚えています。たぶんこの時このツアーに参加していなければ、自分はまだテレビ業界にお世話になっていたと思います。(それはそれで楽しい人生ですが)

旅行は人生を変える可能性がある。そんな体験を人に提供したいな。。。

そう自分自身の体験を思い出しながら会社を探し始めた時、サービス・人・ビジョンなど、全てがマッチしたのがタビナカでした。

誠実でポジティブ、サプライズ好きなタビナカメンバー

自分は偏った業界の方が長かったのですが、所在地の広尾っぽい、親切で上品な雰囲気が社員のみんなにあるような気がします。でも、上品な面だけでなく、本気でユーザーを楽しませたい、本気でタビナカを世界有数の企業に成長させたいと全員が思っているが不思議なメンバーですね(笑)

お米が大好きな社員の誕生日を祝った時の写真

タビナカでは、ユーザーコミュニケーションを全体的に担当させて頂いています。タビナカマガジンやSNS運用などのコンテンツ制作や、広告出稿などのマーケティング、ユーザーロイヤリティ設計などのCRM系の業務など、幅広く業務に携わらせて頂いています。設計等、まだまだこれからの事も多いですが、頼もしい仲間と一緒に仕事ができているので、日々、本当に充実しています。

大きく仕掛けて、一人でも多くの人生にFunを

フリーランスなど、昨今、色んな働く形がある中で、自分が会社員という働き方を選んでいる理由は、1人では到底出来ない大きな挑戦が組織では出来ると考えているからです。自分が人生をかけてやりたいことは、「1人でも多くの人を楽しませる」ことなので、そんな思いに共感してくれる仲間を集めて、同じ方向を向いて、世界の中でも「タビナカでしかできない」と言われるような人数(規模)に、「タビナカしか提供できない」価値を届けられたら幸せですね。

変化を楽しめ、変化し、変化をもたらせる人求む!

当たり前ですが、ベンチャーなんで日々の業務は、大企業では考えられないくらい変化していきます。僕自身も入社して一ヶ月ですが、わりと変わっています(笑)変化を重荷に感じるのではなく、変化を一緒に楽しめ、業務ととも自分自身も変化して、組織をより成長させ、地球で提供可能な体験すら変えていく。そんな「変化を楽しめ、変化し、変化をもたらせる」ような人は、タビナカにはピッタリだと思います!

一緒にチャレンジしたい方、ご興味がある方はぜひご連絡ください。

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