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外資コンサルを10ヶ月で退職しスタートアップへ。誰もが自由な選択をできる未来を目指して。

プロフィール

神奈川県藤沢市出身。大学在学中、タビナカでインターンとして、採用やコンテンツ作成に従事。その後新卒でアクセンチュアに入社し、フィリピンに駐在。システムの導入と海外展開の開発拠点でのマネジメントを担当。10ヶ月後、タビナカに再び参画。大学時代の旅行先は20ヶ国以上。

「タビナカ」にのめり込んだ大学時代

タビナカとの初めての出会いは大学3年生の時。後輩の紹介で、インターンで入りました。

当時から海外旅行が好きで、授業の単位もほとんど取り終わっていたので、いろんなところに行きたいな〜と考えていた時に、後輩がタビナカの存在を教えてくれたんです。最初は「旅行系の会社でインターンをして、旅行を仕事にしちゃったら、旅行がもっと充実したものになるかな」と思ってインターンを始めたんですが、最終的にはインターンの採用やインターン生マネジメント、ツアーの作成など、とても幅広い領域をやらせてもらっていました。

自分が求める分だけ高い課題をもらえることがあまりにも楽しくて、気づいたらのめりこんでいました。旅行前の空港ですらPCを持って仕事していたこともあります。笑

フィリピンと日本を往復!外資コンサルでの10ヶ月間

新卒では外資系のコンサルティング会社に入社しました。人生の大半の時間をかけて仕事をするのだから、社会に対してなるべく高い価値を出したいと思っていて。

とはいえ「これができる!」ってスキルがあったわけではないので、ゴールへの最初のステップとして、まずはいろんな業界の人と関わることができたり、いろんな困った人の課題解決に携わることのできたりする環境に惹かれて就職しました。

楽しいけれど、ビジョン実現に対して最短距離か?葛藤と転職

前職ではフィリピンに半分常駐しながら、現地の人のマネジメントやプロジェクトの進捗管理をしていました。仕事自体はとてもやりがいがありました。英語が使えるし、フィリピンでは日本人一人で働くことも多かったので、新卒ながらに頼られている感覚もあり、このまま進んでいけば希望ある未来は描けると思っていました。

でもその一方で、自分の仕事によって、創りたい世界に近づけているかと考えると、YESとは言い切れなかったのです。せっかく人生の多くの時間を使って働くのなら、価値を生んでいると自信を持って言える状態になりたいと思っていました。その葛藤は次第に大きくなり、フィリピンにいるときは毎日毎日、ノートに「将来実現したい世界」「そのために自分がすべきこと」を書き出していました。ちょうどフィリピンにいたこともあって、一番直接的かなと思う手段を見てみようと思って、金曜に思い立って、仕事明けそのままダバオへ飛んで、週末に孤児院に泊まり込みでボランティアをしに行ったこともあります。

「将来実現したい世界」「そのために自分がすべきこと」をノートに毎日毎日書き出して、気づけば3冊目に突入しそうになったとき、ふと思ったんです。結局、今の「まあまあいい状態」から抜けるのが怖いだけなんだろうなって。憧れの大企業に入って、たくさん出張させてもらえて、すごく規模の大きい案件に関わらせてもらって。相当恵まれている環境ということは理解していたので、そこから抜けるのが怖かったんです。もう少しここでやりたいという想いはとても大きくあったけれど、今行動に移せなかったらきっとずっと移せないんだろうな、そして移せなかった自分が30歳くらいになって、今と同じ葛藤を抱えたままだったら、それが一番不幸だなと思ったんです。

そんなことを考えていたある日、夢に出てきたのがタビナカでした。

夢に出てきた元インターン先タビナカ、そしてスピード入社!

夢に出てきたことを執行役員の今野にお話ししたら、セミナーに誘われました。ガリバーの創業者・吉田さんの著書「成長マインドセット」に関する内容だったのですが、そのセミナーを受けたことが転職の大きな契機となりました。

まず、吉田さんの「自分の想いを育てていくことが大事で、それに対する覚悟がどれだけできているかだ」というお話が当時の自分にすごく刺さりました。さらにセミナーの内容だけでなく、夢や自分のやりたいことに対して、全員が真剣に話し合えるタビナカのみなさんって本当に素敵だなと感じたんです。

インターン時代から思っていたことではありますが、タビナカにはやりたいことに100%向き合っている人、そして覚悟を決めている人が非常に多いです。やりたいと思っていても動けない人や決めきれない人がすごく多い中で、やりたいことを語れるメンバーが多いタビナカは、本当にいい環境だし純粋にすごいな、と思います!

身を置く環境で変化しないことが強いとは思うけれど、それでも周りの環境で人は大きく変化するものだと思います。覚悟を決めた人たちの中で自分も精一杯向き合って、自分のように悩んでいる人の後押しもできるようになるかなと思い、入社したい気持ちが強くなりました。

セミナー後にすぐ今野にアポを取り、「入社させてほしい」と伝えました。

入社後に気づいた「甘え」と、未来に向かっているか自問自答する毎日

とはいえ、入社後順調だったかというと全くそんなことはありません。入社したての3ヶ月間、環境に満足してしまって、全然動けていなかったと今でも反省しています。

入社3ヶ月目が終わろうとする頃、今野からメッセージをいただきました。「八田が本当にやりたいことはこれ?環境に甘んじていない?」という主旨のメッセージでした。

その頃私は「スタートアップへ転職する覚悟を決められた」「優秀で尊敬できる人に囲まれている」それだけに満足をして、肝心の「価値を産むことへの執着」が弱くなっていました。このメッセージで、「創りたい未来のために環境を変えたのに、自分が何も変わっていない。はやく未来を創るための行動を取りたい」と猛烈に反省しました。

そこからは、「小さなことでも綿密に考え抜く」「やると決めたことは絶対にやりぬく」ことを心に決め、動いています。毎日反省点を書き出していて、少しでも早く、大きく価値をうむことだけを考えています。創りたい世界との差分で物事を見るようになったら、環境に甘んじることが大幅に減ったなと思っています。

自分の実現したい世界と、タビナカの未来に向けて

昔から、「皆が人が好きな場所に住んだり、生活したりできる社会にしたい」という思いがあります。

私は神奈川県の藤沢市、海の近くで育ちました。生活圏は自転車圏内。私立だったこともあり、割と狭いコミュニティの中で、「あたりまえらしいもの」に従ってきました。テストでいい点を取れる人が偉い。大企業に行くことが偉い。でも今考えると本心でない行動をしていたことも結構あったなと思っていて。もっとそれぞれの価値観で行動しやすい社会にしたいんです。

一通り自分が最前線で仕事できたなと思ったら、いずれは海外のどこかの島で孤児院を建てて、旅行者も安く泊まれるような場所を作りたいなと思っています。孤児ってなかなか社会デビューするのが難しいんです。孤児も含めて、幅広い人がバックグラウンドの「当たり前」に捉われず外に出る機会を持てるようにしたいというのが、自分のライフゴールです。

その実現したい世界観への解決策の一つが今はタビナカ。だからこそ今、目先の目標としてはとにかくタビナカを2021年に上場という目標に向けて大きくしていきたいです。そのために、自分ができるようになることを増やすのはもちろん、それを周りの人にもできるようになってもらうということを直近のゴールに据えています。

自分が解ける問いの高さを上げていくこと、その上で、周りの人を巻き込んで一緒に進む仲間を増やして行くこと。この2つが大切だと考えています。

いつか目指したい世界に向けて解きたい課題が現れた時に、スピード感を持って解決することができるように、そしてほかに課題を持っている仲間を助けることもできるように、自分にとってこの上ない環境だと思っているタビナカで力をつけていきたいです!

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