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【インタビュー】Tech in Asia登壇!組織とともに成長する、リードエンジニアの思考と目指す姿とは

こんにちは!スペースマーケットの平井です。

トップ画像からいきなりインパクト大!きゃー柿木さんかっこいいー!ですね。

先日9月20日、21日に行われたTech in Asia Tokyo 2018において、スペースマーケットのTeck Lead/プロダクトマネージャー(PM)の柿木が登壇しました。

今回のWantedlyブログは、柿木にTech in Asia Tokyo 2018の登壇について振り返っていただくとともに、スペースマーケットの初期からサービスを支えて来たご自身について教えていただきました。

3年前は考えてもみなかった登壇者の立場と、登壇で受けた刺激

柿木 太志(Daishi Kakinoki):2010年4月〜2015年10月までSIerに所属し、B to B向けのアプリケーション事業で、導入・開発・運用保守に従事。2015年12月よりスペースマーケットにWebエンジニアとして参画。

ー本日はどうぞよろしくお願いします!今回Tech in Asiaに登壇されましたが、登壇のきっかけはなんだったのですか?

柿木:スペースマーケットの決済システムにStripeを利用しているのですが、その導入の時にStripe Japan CEOのダニエル氏やエバンジェリストの小島氏と関わらせていただき、そこからStripeの勉強会でLTをしたり、その関連の勉強会でスピーカーをやらせていただいたりしていました。

そういったご縁もあり、今回のテーマが「日本のデベロッパーの今/The State of Developers in Japan」ということで、ビジネスの視点を持ちながら開発者としてwebサービスをつくっている立場として、アサインいただきました。

Stripe決済システムを導入した時の柿木さんの記事はこちら

ー 今回の登壇で、何か気づきや学びなどはありましたか?

柿木:そうですね、パネルディスカッションに登壇されたみなさんが著名な方だったり、エグゼクティブな方だったので、目線の高さの違いに驚かされました。事業のフィールドを完全にグローバル規模で考えていたり、アジア全体の中での自分たちの企業の立ち位置みたいな話をされていたりして。最初からそういった目線なので、対話の入り方から違ってきたりするんですよね。そういったことは刺激になりました。

ー 柿木さんは以前はGoogleの勉強会でも登壇され、今回はTech in Asiaと、どんどん経験値を積まれていってますね!

柿木:ありがとうございます。良い経験をさせていただいて、ご縁に感謝ですね。

今思い出したんですけど、僕ちょうど3年前に、同じようなTech系のコンテストとして有名な、TechCrunch Tokyoを見にいったんですよね。しかも自費で。当時はまだ前職のSI(システムインテグレーター)に勤務しており転職活動中で、最新のTech系のスタートアップ企業の技術や情報をキャッチアップしたくて見に行きました。当時は、「今はこんな技術がトレンドなのか」「すごいなあ」くらいの思いでしたので、自分がまさか登壇側になるなんて、思ってもみなかったですね。

「参加者だった自分がこんなに近い将来に登壇者側になるなんて、思ってもみませんでした。」

今の足りない力を見極め、仕事で自分を成長させていく

ー 転職された時はどういった思いだったんですか?

柿木:もともとはSIのPMだったので、エンジニアといってもコードを書く機会は少なくて、お客さんと話したりドキュメントを書いたりすることが仕事の大半でした。ですが、やはりエンジニアである以上、もっと技術に強くなりたい、プログラミングのスキルはもちろん、プロダクト全体をつくる力が欲しいと思っていました。

なのでこれからサービスを作り上げていくフェーズの会社に入りたいと思い転職活動をしており、当時20名弱だったスペースマーケットにご縁をいただきジョインしました。

ー そうだったんですね。入社後も、そういった考えに沿って仕事をされて来たんですか?

柿木:そうですね。ただ最初は技術も未熟だったので、とにかくやるべきことをこなしていくところからスタートしました。それから新規のサービスリリースや決済システムの導入にいくつか関わった後、リードエンジニアとしてチームマネジメントをしたり、PMとして施策やKPIを考えたりもしてきました。

最近は、また技術寄りの仕事がしたいなと思うようになってきて、実際に手を動かしてプロダクトを作る役割を主にやらせていただいています。

「最近は、インフラ寄りの仕事なども含め、自分で手を動かす仕事を積極的に希望しています。」

ー 今またここで、技術寄りの仕事を希望されているのですね。それはなぜですか?

柿木:最近PMの立場で施策の立案側に回ることが多かったので、実際に自分の手を動かして作る方をもっとやりたいなと。やっぱり自分の原点の思いとして、プロダクト全体を高いレベルで作れるようになりたいからね。

PMとエンジニアって、使う頭が違うんですよね。PMはWhat=何を作るか・ビジネスの視点を持って、いかにカスタマーにとって良いサービスを作るかを考えて、エンジニアはHow=どう作るか・今後の成長も見据えてどのような基盤を作っていくか、と切り替えて考えないといけない。双方で高いレベルのアウトプットができるようになるために、その時々でどんな仕事をするかは考えるようにしていますね。

ー 柿木さんのそういった考えが、業務の内容に強く反映されてるんですね。

柿木:会社としても、自分の意思を伝えればチャンスを与えてくれる環境はあるので、自分が何をやりたいかは1on1などでマネージャーに常に伝えています。その希望に応じて役割を与えてもらっていることは、とてもありがたいと思っています。

ー 組織全体としても、そういった環境があるということですね。

柿木:そうですね。メンバーは皆、自分がどういう方向に進んで行きたい、この技術を身に付けたい、このプロジェクトに参画したいなどの意思表示は積極的にしていますね。それをリーダーやマネージャーが汲み取って、担当してもらう業務や仕事内容を考えたりしています。

僕もリーダーとしてメンバーを何名かみていますが、「自分がどうしたいのか」「何がやりたいのか」という思いにはしっかり耳を傾けるようにしています。本人がやりたいことと、会社の進みたい方向があっていることが一番本人のモチベーションも上がるでしょうし、一番力を発揮してくれると思うので。できるだけそういった環境を作れるように努力しています。

バックエンドチームのメンバー!

今後も、高い視点を持ちつつ、プロダクトを作る力をバランスよく身に付けたい

ー 今後は、サービスと自分自身を、どのように成長させていきたいと考えてますか?

柿木:自分自身でいうと、ソフトスキルとハードスキル、両輪で伸ばしていきたいですね。現状は、ソフトスキルはPMの仕事やメンバーとのコミュニケーションなどで結構評価してもらっているのかなと思うので、技術力やコードを書く力などのハードスキルをより伸ばしていきたいです。「できなかったことをできるようにする」ということに、今後もこだわっていきたいです。

サービスについては、それこそTech in Asiaで影響受けまして、グローバルな高い視点で考えていくことが必要だなと思いましたね。おそらく今後、ビジネスにおいて国境ってどんどんなくなってくんだろうなと思うので、グローバルに展開できるサービスにしていく必要があると思います。

特に僕たちのミッションは、「世界中のあらゆるスペースをシェアできるプラットフォームを創る」ですから、本当にそれを実現できるような目線で考える必要がありますよね。

ー ありがとうございます。最後に、スペースマーケットに興味を持ってくださっている方にメッセージはありますか?

柿木:こういった会社なので、組織と一緒に成長したいというマインドがある方にはいい環境なのかなと思います。自分たちで新しい世界観を作っていけるという面白みや、スペースマーケットが目指すビジョン・ミッションに共感していただける方にはぜひ来ていただきたいなと思います。

柿木さん、ありがとうございました!

スペースマーケットとともに成長している柿木さん。ぜひ今後も、ご自身の意思やビジョンを大切に、ますます活躍していただきたいです!


そんなスペースマーケットエンジニアチームでは、一緒に働いてくれるメンバーを募集しています。是非お気軽にご応募ください!

では本日はこの辺りで。次回もよろしくお願いします!

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