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新卒の私が広報担当になって4ヶ月でテレ東 WBSの取材をゲットした話

はじめまして。広報担当、木村綾乃です。

2018年4月に新卒で千株式会社に入社。会社で専任の広報を置くことになり、ダメ元で「ハイ!」と手を上げてみたら一人広報担当になることができました!

今回は6月の広報への異動から、11月7日のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で会社が紹介されるまでの4ヶ月の話を紹介させていただきます!

新卒や中途で千株式会社への入社を悩んでいる皆さんに少しでも社風や会社の雰囲気が伝わればと思うので、ぜひご覧ください。

そもそも、なぜ千株式会社への入社を選んだのか

私は生まれも育ちも兵庫県、大学は武庫川女子大学に通っていました。広報の仕事は学生時代から名前は知っていたものの、「カッコよさそうな仕事だな」というイメージがあった程度です。大学でデザイン関連の勉強をしていたので、就職活動ではクリエイティブな仕事、素敵なサービスを発信していくような仕事がしたい、くらいにしか考えていませんでした。

すぐに社会で通用するスキルがあるワケでもなく、就活が近づいた頃は不安でした。なので、就職活動を始める前にアパレル販売のアルバイトを経験することに決めました。洋服を販売する仕事でコミュニケーションや営業スキルを磨けば、社会人になってどんな職種を担当することになってもプラスになるだろう、と。知らない人と話す度胸をつけるためにコールセンターのアルバイトもしましたね。

そんな経験を武器に就職活動をスタートさせました。若いうちからチャンスがありそうなベンチャー企業を中心に就活したのですが、幸い数社から内定をいただき「どの会社に入社しようか…」と悩みました。

内定をいただいた会社に「どんな社員がいるんだろう」、「どんな雰囲気の会社なんだろう」とネットでいろいろ調べてみたものの、広報担当者がいないベンチャー企業だとそういう情報がWebではあまり公開されていないんですね。これは困った…会社選びの決め手がないぞ、と。

人事担当者以外にまったく会えないベンチャー企業もあるなかで、千株式会社は社員の方に合わせてくれて、会社も見学させてもらえました。これが入社の決め手になったのですが、この時に初めて、会社のサービスや人、雰囲気を伝える広報という仕事に真剣に興味を持ちました。

それで、入社前に今の上司にあたる人事責任者に「私は広報の仕事がしたい」と伝えたんです。「いつか広報を担当させてください」程度の気持ちで伝えただけで、まさか入社後2ヶ月で広報になれるとは思っていませんでした。

入社後2ヶ月で広報担当者になれた理由

私が入社する前から、千株式会社では専任の広報担当者を置く話があったそうです。数年前に偶然、TBSの「がっちりマンデー」に取り上げられ、TVの広報効果はこれだけスゴイのか、と驚くほどの反響がありました。

その後は、積極的に広報活動を行っていたわけではありませんが、新聞や雑誌などのマスメディア取り上げられる機会が増え、千株式会社の魅力を伝えるために「そろそろ専任の広報担当者を置くべきでは?」という話になりました。

広報担当という仕事は華やかなように見えて地味で大変な作業もあります。なので「広報に興味がある社員に任せるのがいいだろう」ということになり、何人かの社員に声をかけたそうです。私が広報担当になりたい、と言っていたのを人事責任者が覚えてくれていて、私にも「やってみる?」と声がかかりました。

声がかかった社員の中で、即答で「やります!」と答えたのは私だけ。何も実績のない私でしたが、やる気を買ってもらい、広報担当になることができました。この時にベンチャーでは「自分から手を上げれば若手でも重要な仕事を任せてもらえるチャンスがある」のを実感しました。

未経験の新卒に広報業務ってできるものなの?


「はい、今日から広報担当ね」と任命されたものの、これまで専任の広報担当者がいたわけではなく、会社には見よう見まねで広報活動をしたノウハウしかありません。

その状態ではさすがにかわいそうと思ってもらえたのでしょう。Sansan株式会社で広報を務めていた日比谷さんという方が私のメンターになってくれることになりました。日比谷さんはIT業界では非常に有名な広報エキスパートの方。そんな方に広報のイロハを教えてもらえたのは幸運だったと思います。

とはいえ、日比谷さんが横について手取り足取り広報業務を教えてくれるわけではありません。忙しい中、時間を作っていただき、私が取り組もうとしている広報活動を相談。「それならこんなやり方でやってみたら?」や「この人に会ってみるといいよ」とアドバイスをしてもらう指導方法です。日比谷さん以外にも上司のつてを辿り、誰もが知っている企業の広報担当者にも仕事の進め方を教わったりしました。

地道なPR活動に勝るものはない

新米広報の私にはできることは限られていました。社長の千葉が過去に挨拶をしたメディア関係者の名刺を見せてもらい、片っ端から電話をしたり、プレスリリースを送ったり…会ってもらえそうな人にはどんどん会いにいきました。

千株式会社は大手町に本社があり、周辺には官公庁がたくさんあります。そこにはプレスルームが必ずあるんです。官公庁のプレスルームに手製のプレスリリースをポスティングしに行ったりもしました。そういう活動に効果があったのかは今もわかりませんが、思いつく限りの行動は取るようにしていました。

ワールドビジネスサテライトは私の成果じゃない

そういう地道なPR活動のおかげでワールドビジネスサテライトの取材に来てもらえた、と言いたいところですが、今回の取材は私の手柄ではありません…。

私が入社する前、千株式会社のものづくり部(エンジニアの部署)が、Amazon RekognitionというAIを利用し、写真の顔認識システムを開発していました。 幼稚園や保育園でカメラマンが撮影した大量の写真の中から、自分の子どもの写真をすぐに見つけられるようにしてあげたい、そういう思いからエンジニアが開発した弊社写真販売サイトの独自機能です。

ワールドビジネスサテライトでAmazon Rekognitionが取り上げられることになり、導入事例として弊社の顔認識システム知り、ディレクターの方から連絡いただいたんです。私が自分で動いた成果ではありませんが、広報担当者としてはどんな形でもワールドビジネスサテライトで取り上げられたのは嬉しい限りです。

来年までにTV取材を受けるのが次の目標!

今回のTV取材は先輩方のこれまでの努力が実っての取材でしたが、千株式会社初の専任広報担当者として、私のPR活動がきっかけでのTV取材も実現させたい…その思いで毎日うんうん悩みながら、自分にできる広報活動を模索中です。

まだまた新米広報の私なので、次のTV取材がいつになるのか…お約束はできませんが、まずは今の私ができることとして、私の視点から千株式会社 広報のお仕事について紹介させていただきました。


この記事がきっかけで、新卒や中途の皆さんが一人でも千株式会社に入社していただければ最高に嬉しいです!

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