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世界を変える挑戦を。東大法学部出身の総理大臣になりたかった男がラクスルを選んだ理由

これまでのキャリア(ラクスル入社前)

ラクスルがキャリアのスタートなので、大学時代に遡ります。大学は、将来総理大臣になるために東京大学法学部に進学しました。今思えば恥ずかしい若気の至りですが、高校時代成績がよく天狗になっていて、日本の一番になるために総理大臣になりたいと考えていたのです。

大学に入ってから知り合いの繋がりで、若手衆議院議員の事務所でインターンをさせてもらえることになり、そこに2年ほどお世話になりました。選挙の裏側や政策ができるまでの政策議論やサイクルなど、永田町の裏側を多く学ばせていただきました。ただ、それと同時に政治家として大成するまでの2,30年という長い時間軸や政策ができ日本の仕組みが変わるまでのスピードの遅さに絶望を覚えました。

当時、プログラミングにも興味を持ち、ITベンチャーのインターンでプログラミングを学び始めていました。政治の世界と対象的に、IT業界のスピードの速さやインパクトの大きさに驚きました。またプログラミングして自分でものをつくるのが楽しく、プログラミングスクールや受託開発にのめり込んでいきました。IT業界に関わる時間が長くなっていき、自然とIT業界への就職を志望するようになりました。

ラクスルに入社した理由

就活当時は、ラクスルの面談に来たときから、ここに入社するんだろうなと直感したこともありフィーリングで選びました。

当時のフィーリングを振り返ると、高校・大学時代に総理大臣になろうと考え始めたときから、日本や世界の情勢を調べたり情報収集する癖がついていて、なにか世界を変えるような大きなことをしたいと漠然と思っていて、ラクスルがデジタル化が進んでいない大きな産業を変えようとしていることに共感したのだと思います。

あとは会社選びのときに、裁量大きく経営陣と近い距離で仕事がしたいと考えていたので「大きすぎない規模」であること、優秀な社員に囲まれて仕事ができると思ったので「事業がとてつもなく成長している」ことを重視していました。その2つにラクスルが合致し、実際の選考過程で経営陣含めて面接した方が優秀だと感じたため、ラクスルに決めました。

現在の仕事

集客支援と呼ばれる新聞折込・ポスティング・ダイレクトメールという印刷から配布まで行うサービスにプロダクトマネージャーとして内定者時代から携わっています。

ユーザーが思った通りのマーケティングを思った通りにできる」を目指して、主に納期体験の改善に取り組んでいます。それまで注文の確定までに平均1.5日かかっていたダイレクトメールの納期のボトルネックとなっていた審査をなくす改善をしたり、9日前に注文しないといけなった新聞折込を3日前に注文すれば実現できるようにサプライチェーンを含めた改善をするなどしてきました。

それと同時に、ラクスルをマイクロサービス化するRakSul Platform Projectの一環として、集客支援のサービスをマイクロサービス化するプロジェクトにも携わっています。継ぎ接ぎを繰り返したことで拡張性がないシステムをゼロから正しい形に作り直し、社内のオペレーションの負荷や開発スピードの向上にも取り組んでいます。

パートナー企業や社内のたくさんのチームに関わるプロダクトの改善やプロジェクトに関わっているので、ひとりよがりで仕事をしないことを心がけています。低いクオリティでもいいので、考えたことを各チームに相談して、スペシャリストの知恵を借りることにしています。プロダクトマネージャーはなににおいても専門家ではないので、スペシャリストを巻き込んで俯瞰しながら、正しいものをつくることを心がけて仕事をしています

ラクスル株式会社について

裁量の大きさは期待していましたが、入社2日目から「あとはよろしく!」という形でプロダクトを1つ担当することになったのは驚きました。アシスタントのような形でOJT期間が一定あると思ってましたが、それもなく新卒入社すぐに裁量を大きく任せてもらったのは、自由に仕事をさせてもらえる反面、プレッシャーも感じました。ただ、行き詰まったときにメンターはもちろん他チームの方に相談しても親身になってアドバイスをくれる環境だったのは感謝しかないです。アドバイスはくれるものの判断は任されるので、自分の意思やスタンス、独立思考で日々決断のプレッシャーを感じながら、考え抜いて失敗しながら仕事を自由にやらせてもらってます。

ラクスルの良いところは、エンジニアやデザイナー、ビジネス職それぞれが専門性高く独立した思考で話し合える一方、それぞれの分野にお互いに侵食しながら全員スクラムでプロジェクトを進めていける点です。ビジネス職がDB設計やER図を書いてみたり、エンジニアが事業の売上を加味して開発計画を考えたり、それぞれの専門分野関係なく、課題解決のためやユーザーへのインパクトのために仕事を進めていくチームであることは仕事がしやすいと思っています。ラクスルだとチーム内で依頼する側・依頼される側の関係にならずに、プロジェクトが進んでいきます

就活の際の軸のひとつでもあった経営メンバーとの近さは想像以上でした。気軽によく食事にいきますし、そのときにキャリアの話やラクスルの過去の経営判断についての質問をしてもちゃんと回答してくれるので、よく相談や質問をすることが多いです。過去の経営判断について自分の意見を述べると、自分が持っていない視点について教えてもらうことが多いので、特に若手にとって学びの多い環境であることは間違いないと思います。

今後どういうことをしていきたいか

ゼロからサービスをつくる経験がないので、0→1のサービスの立ち上げの経験を積んだり、ラクスル全体としてどういうサービス価値を届けていくかという世界観・ビジョンを描けるようになっていきたいと考えています。場合によっては撤退なども含めた事業への投資判断ができるようになっていくのがいまの仕事上での目標です。

プロダクトマネージャー以上に楽しい仕事はないと今考えているので、今後も変わらずプロダクトをつくる側であり続けたいと思っています。プロダクトマネージャーはよくミニCEOと言われますが、ラクスルを使ってくれるユーザーやパートナー会社、あとは社内のオペレーションメンバー含めた価値の最大化ができるサービスとは何か、プロダクト・サービスの目指すべき正しい姿は何かを考えていく仕事がしたいと考えています。

高校生のときに総理大臣になろうと本気で思っていた過去の自分に対して、いまの自分が目指しているものが小さくなっていないかは意識しています。総理大臣になると日本はもちろん、世界にも影響を及ぼすことができますよね。政治の世界から大きなインパクトを出そうと本気で思っていた過去の自分が、プロダクトマネージャーとしてサービスをつくっている自分の生み出すインパクトを見て失望しないようにしていきたいです。総理大臣クラスのプロダクトを生まないと過去の自分に顔向けできないので、そこにチャレンジして達成しないと死ねないですね。

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