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私がオープンロジを選んだオープンな理由(ワケ)〜エンジニア 松浦編〜

資金調達のニュースに続き、オフィス内装工事も無事に完了しましたので、再びオープンロジ社員の紹介をしたいと思います。

第三回は、エンジニアの松浦。

関西から東京へ移ってきて、物流とは無縁だったキャリアから、どうやってスキルを身につけ周りから認められるほど成長していったのか...。

前職は何をやっていましたか?

映像機器メーカーのソフトウェアエンジニアとして、Windowsアプリ開発や組み込み機器向けのプログラム、映像配信サーバーの開発をしていました。

開発以外にも、受託システムの営業段階から同行して仕様を詰めたり、現場での設置納品や導入後サポートのようなこともやっていました。議会映像や手術映像などの録画・配信システムや、国際線の飛行機では各座席のモニターで映画などが見れる「IFE」というシステムがあるのですが、それに搭載する映像を処理・管理するシステムの開発を行っていました。


今はどんな仕事をやっていますか?

オープンロジでは倉庫とEC事業者を繋ぐシステムをクラウドで提供していますが、そのシステムの主にPHPを使ったサーバーサイドの開発、最近は特にWEB APIの部分を担当しています。

物流の世界は、未だCSVやエクセルファイルを使ったデータのやり取りが主流ですが、自社の力だけではなくパートナーのシステムをAPIでシームレスに繋ぐことで、短期間でフルフィルメントな仕組みを実現しビジネスを加速させることが私の仕事です。


入社して大変だったことは何ですか?

一番大変だったのは同僚エンジニアたちのレベルが想像以上に高くて、入社後数ヶ月は早く追いつかなければと焦ったことですね。

Webシステムも前職で関わってはいましたが、メインではありませんでしたし、技術面以外でもコミュニケーションやマネジメントの面でも見習う点が多かったです。

あとはスタートアップならではのスピード感についていくことですね。

前職ではリスクを見越して固めのスケジュールを組みがちだったんですが、ここではビジネスチャンスを逃さないために、全体が完成していなくても提供できるものがあれば即提供していくスピード感がとても大事です。

仕事のやり方も考え方も大きく変えていく必要がありました。

一番成長したと実感したことは何ですか?

転職するきっかけにもなったことなんですが、前職の会社はプログラマがあまり評価される風土ではありませんでした。特に後半はコーディング以外の仕事の比率が高まっていたので、プログラマとしては将来に危機感を覚えるようになっていました。

オープンロジはコーディング力はとても重視されますし、同僚のエンジニア達がとても優秀なので、入社してからの数ヶ月は前職の数年分に匹敵するのではというほど技術力を吸収させてもらいました。
そんな会社で段々と認められるようになってくると、ようやくプログラマとして一線で働けるようになったのだと成長が実感できますね。



オープンロジってどんな会社ですか?

スタートアップらしい特徴と言えますが、柔軟性があるというか自由ですよね。


フルリモートで顔を一度も見たこともない人もいれば、週1〜2日でジョインしてる人もいたり、勤務時間についてもかなり融通がききます。あとはリラックススペースの一部が筋トレエリアになってたり、金曜夜ともなればオフィスの隅で麻雀大会が開催されていたりとか(笑


自由であることは統制がとれないことにも繋がりかねないのですが、今のところはメンバーの自己管理能力が高いことと、ビジネスモデルが明確で共感している人ばかりのため、方針はブレにくいですし、自発的に仕事に取り組んでいく文化ができています。


それと社内コミュニケーションが多い環境だと思いますね。

SlackやChatworkを使っていますが、物流の状況はリアルタイムに追随していかないといけないので業務連絡は多い方ですし、それ以上に雑談も頻繁に行われています。雑談に気を取られすぎないよう意識する必要があるくらいなんですが、おかげで会社の雰囲気はとてもいいですし、仕事の話もしやすいですね。

*エンジニアチームの会議風景。ホワイトボード使って、立ちながら会議することもあります。



これから何をしたいですか?

物流は物理的なリソースを扱っているため、データだけを扱うサービスに比べて急激な成長カーブを描きにくい業界と言えます。

成熟した市場にはAmazonやヤマトといった巨大なプレイヤーがひしめいており、後発のプレイヤーが参入するのは容易ではありません。成長カーブを押し上げる鍵は、それらのシステムをAPIで繋ぐことにあると思っています。冒頭でも触れたとおり、物流においてはCSVやAccessをベースとした古い仕組みが主流であり、まだまだシームレスな連携ができているとは言えない状況です。

オープンロジのサービスはECや倉庫、配送業者をシームレスに繋げることによって本領を発揮するもので、APIで大手プレイヤーと繋がることができれば彼らの抱える何百万もの顧客が当社の顧客にもなり得るということになります。

物流といえば、どこを見渡してもオープンロジと繋がっていると言われるくらい連携先を増やして行きたいですね。


*より使いやすいシステムを目指して、同僚エンジニアへ説明中。



入社の決め手は?

社長の伊藤との面接の印象ですね。
こちらがアピールするというより逆にアピールされて感化されてしまったという感じです(笑
ビジネスモデルは他のどこよりも共感できるものであったし、多様な働き方を認める柔軟性にも将来性を感じました。

あとは、家が田舎だったので自身が通販のヘビーユーザーでもあったことから、物流にはITの力で成長する余地がまだまだあることを肌で感じていたのも大きいですね。


これから入る人へのメッセージ

私は去年まで関西に住んでいましたし、物流とは無縁の業種にいました。転職はオープンロジが初めてでしたし、住む地域も変えてしまうのというのは勇気のいる決断でしたが、今は決断して本当によかったと思っています。

地方在住のプログラマにとっては職の選択肢が少ない状況ですが、オープンロジは多様な働き方もできますし、興味を持っていただけた方には勤務場所だけで諦めずにトライして欲しいですね。

オフィスも移転して広くてお洒落になったので池袋に来ることがあれば是非とも見に来てください。


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