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コミュニティサービスでのチャリティキャンペーンの舞台裏を公開してみます〜その2〜

先日の北海道胆振東部地震及び台風21号により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

(前回の記事はこちら

こんにちは。CARTUNEを運営しているマイケル株式会社COOの西村です。

今回の記事では、前回の続きである、企画の結果と振り返りをお伝えします。

目次

  1. なぜこのような企画を実施したのか(その1で公開)
  2. どのような企画を実行したのか(その1で公開)
  3. 企画の結果と振り返り
  4. こぼれ話

3.企画の結果と振り返り

結果は、(運良く)成功した部類に入れたかなと思います。開始15分は、BASEからの売上メールが鳴りやみませんでした。

以下がざっくりとした売上の経過です。

- 開始1分で5個売れる

- 開始5分で20個ほど売れる(マフラーが先行)

- 開始15分で80個ほど売れる(マフラー完売)

- 開始60分で90個ほど売れる(TシャツM/Lサイズ完売)

- 開始3時間ですべて売り切れ(TシャツSサイズ完売)


価格も少々高めなので、TwitterやFacebookで拡散しないと売り切れないだろうなと思っていたので、予想以上のスピードで在庫が終了したのには素直に驚きました。

うまく行った要因としては、本企画の実行までのスピードが早かったことがあると感じます。30%くらいの検討内容でGOを判断し、手探りでスピーディーに実行できた、しかも非常に少人数でやれたことで、地震の発生から24時間立たないうちにリリースできたことは非常に良かったと思います。

また、本企画に関しては、Twitter等でユーザーがシェアしそうだなと予想していたのですが、(予想以上のスピードで販売終了してしまったこともありますが)シェアは数件(目視確認できたのは2件)でした。それでも上記のスピードで販売が完了したので、エンゲージしてくれた=購入してくれたユーザーは、実は熱量が高いがそれを表に出さないユーザーであり、そのような層によってもコミュニティは支えられていることを実感しました。

金額的には非常に微々たるものだと思いますが、少しでも被災された方々の復興のために使っていただければと思っています。


ほんの少しのユーザーだけがシェアしてくれました。このようなシェアなどの高いエンゲージばかりに注目してしまいますが、そうでないユーザーによって支えられてることを実感。

4.こぼれ話

売れるスピードとしては、今回のキャンペーンは成功だったと感じますが、タイミングによっては、ユーザーの受け止め方が全く異なるものになったのかもしれない(例えば、地震発生から1週間経過した後にこの企画を実施していたらどのような結果になっていただろうか)などと考えたりしました。

コミュニティサービスは、やっぱり興味が尽きないジャンルだなと感じました。

・・・

ここまで読んでくださりありがとうございました!少しでもサービスを運営している皆様の糧になれば幸いです。

・・・・

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