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デザインはただ「見た目を良くする」仕事じゃない。メドピアのデザイナーに求められる意識とは?【デザイナー・宮地幸二郎】

ユーザーの反応を見ながら自社のサービスを育ててみたい




宮地 幸二郎(みやじ こうじろう)

CTO室 Webデザイナー

2009年からデザイナーとして働き始め、2社のWeb制作会社で勤務。受託制作のデザインをメインに企画、ディレクション、コーディングなどWeb制作全般を担当。2016年6月にメドピアに入社し、医師向け・製薬企業向け・一般消費者向けなど、グループ全体の様々なサービスデザインに携わる。

メドピアに入社する前は、Web制作会社で働いていました。担当した案件は、大手企業のキャンペーンサイトからECサイト、コーポレートサイトまで、分野も教育からレストラン、歯医者まで様々です。各社、「売上を伸ばしたい」、「イメージを変えたい」など色んな目的でオーダーがあったので、目的を実現するためにはどんなサイトにしたらいいかを考えて提案し、制作していました。

その時にジレンマだったのが、せっかく目的を実現するために考え抜いて作ったサイトも、その後「実際にどうだったか?」を知れることがあまり無く、もっと言えばその結果を見て「じゃあこう改善しよう」と試してみることも出来なかったことです。

Webサービスの良さは、一度リリースした後も、反応を見て改善を繰り返し、より良いサービスに育てることができるところです。受託での制作だとそれが出来ないもどかしさが、どうしても拭えませんでした。そこで、自社サービスを作って育てるところまで出来る環境を求め、転職をしました。

メドピアを選んだのは、衣食住、医療、就業、結婚など、人の人生に深く関わるようなサービスを作りたいと考えていた中で、メドピアの医療ヘルスケアという領域はど真ん中でしたし、何より「Supporting Doctors, Helping Patients.」という理念が魅力だったからです。

デザイナーもディレクターも関係ない。サービスを良くするためにやれることをやる


メドピアに入社してからは、医師向けから製薬企業向け、一般消費者向けなど、かなりの数のサービス制作を経験させてもらっています。

メドピアではプロジェクト毎にチームを作るので、毎回色んなメンバーと仕事をしますが、どこでも変わらないのは“役割や年齢などは関係なく、サービスを良くするために皆が自由に意見を出し合うこと”です。

新規サービスの場合は特に、デザイナーも企画やアイデア出しの段階から関わることも多くあります。例えば、医師専用コミュニティサイト「MedPeer」内の新コンテンツとして2018年にリリースした「QUIZ」も、ディレクターと一緒に医師ユーザーにヒアリングに行ったり、アンケートをとったりしながら、企画段階から一緒につくっていきました。

「QUIZ」は、医師が毎日使いたくなり、かつ臨床に役に立つコンテンツを作ろうという中で出来たもので、医師国家試験の過去問から毎日1題ずつ出題しています。

医師に刺さるコンテンツや、医師に使いやすいデザインというのは、他の属性の方たちとは異なることも結構多く、医師の生の声を丁寧に拾いながらサービスを作ることがとても大事だと感じます。例えば「QUIZ」では、クイズに回答した後にユーザー同士でその問題についてディスカッションできるコメント機能を付けたのですが、それも医師の声からでした。通常のクイズサービスではあまり無い機能ですが、「問題によっては解説を見ても納得できないこともある。回答したあとに、医師会員同士で話して疑問を解消したい」という医師の声が、インタビューでもアンケートでも多かったんです。

実際にリリースしてからは、クイズについての質問や意見などが積極的に書き込まれており、活発に使っていただけていて嬉しかったです。今も日々ユーザーの反応を見ながら、次の追加機能や改善点を考えているところで、まさにやりたかった「サービスをつくって育てる」を実践しています。

・・・続きはメドピア公式ブログにて。

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