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お酒の知識しかなかった私が、不安から抜け出し前に進める理由。メディア事業・大島の話

はじめまして。

メディアコンサルティング部の大島佳穂里です。

おそらく私が社内で一番の異業種からの転職者ではないかと思うので、その経緯と入社して5ヶ月が経った今の気持ちを話したいと思います。

お酒屋さんからウェブ広告の世界へ

フェズに来る前は京都でお酒の卸会社で働いていました。

お酒が好きな私は仕事も好きでした。

でも社会人3年目あたりから、自分と会社との間に違和感を感じるようになりました。

その違和感を突き詰めると、「自分の成長意欲に対して会社が向き合ってくれない」その一言に尽きました。

こう書くと私がめっちゃ成長意欲があるかのように聞こえてしまうのですが(笑)成長意欲といっても些細なことばかりで、業務改善案を出しても反応が返ってこない、研修への参加を却下されてしまうなど。毎日、そんな小さなモヤモヤが溜まっていきました。


ある日、「このままじゃ何かもったいない気がする!」と思い立って転職先も決まってないのに辞表を出してしまいました。

今思い返しても、これは我ながら良い決断でした。

面接と思わなかった面接

そんなこんなでプー太郎をしながら転職活動をしている時にエンジニアチームの福田からリファーラルのお話をもらいました。

余談ですが、福田はよく行く居酒屋の常連同士で仕事上は全く繋がりはありません。簡単に言うとただの飲み友達です(笑)。

なので、お話はもらったけど異業種すぎてフェズのイメージが全くつきませんでした。

「とりあえず、話だけ聞きに来たら?」と言われてオフィスに行ったのが私とフェズとの出会いです。

最初の面接は伊丹と前田でした。

まず前田がジェラートピケっぽい服を着て登場(超笑顔)。

面接中に伊丹が無言で登場(目力強め)。

緩急のありすぎる第一印象でした。


最初に受けた会社説明は、正直ちゃんと理解できませんでした。

ちゃんと理解できなかったけど、惹かれました。なぜ惹かれたのかというと、まず、知らない世界への興味でした。


リテイルテックの話を聞いた時、具体的にどういうものなのかはっきりと理解できなかったのですが、今、私の知らない世界が社会にあること、そしてそれは更なる可能性を持っていることを感じ、ただただ、好奇心をくすぐられました。

「将来どうなりたい?」

その質問に私は答えを持っていませんでした。

「今はどうなりたいかわからないけど、自分の可能性をひろげたいです。」

そんな感じのことを言った気がします。

面接というより、自分がどういう風になりたいかに対してフェズが合う場所かどうか。それを探りながら話を進めていく感じでした。

フェズは社員の「WILL」に対して向き合ってくれる、そう強く感じました。

フェズに惹かれる一方で、不安が増していました。

なぜなら、その時の私は日本酒と焼酎の知識しか持っていなかったからです。

事業説明にも知らない言葉が多く出てきて、質問をしながら説明を受けました。

今までの知識は役立たない、この業界に入ったら完全にゼロからのスタート、本当にやっていけるのだろうか。そんな不安が大きく膨れあがっていました。


「入社してからの教育体制とかってあるんですか?」

私のその質問に伊丹はキッパリとこう答えました。

「ない!無いけど、聞いたら答えられる人間は揃ってる」

現在は制度が整いつつあるのですが、成長するのもしないのも自分次第だよって言われた気がしました。

不安は努力でしか拭えないと思ってはいるのですが、私はその努力が苦手です。でも伊丹や前田と話をしているうちに、ここで努力してみるの面白そうだなって純粋に思いました。

不安はあったけれど、私は入社を決めました。


入社してから今

運用部・内川との香港旅行

入社してからは、やっぱり大変でした。

知らない単語が多すぎました。

CPC、CVR、タグ、コンバージョン…etc

会議に出るたびに話の内容を理解するのもひと苦労で、普段使わない頭をフル回転させているせいか会議の後は毎回お腹がペコペコの状態でした。

最初の1ヵ月は話についていくことに必死で、一瞬で過ぎていきました。

2ヵ月が過ぎ、ちょっと仕事にも慣れてきた頃です。わからないことが増えすぎて仕事が進まなくなってしまいました。

進まなくなるは言い過ぎかもしれませんが、わからないことを理解する余裕が無くなって、理解しないまま次の仕事に移るので、また仕事の処理に時間がかかってしまう。という悪循環に陥りました。

本当にこんなので自分はちゃんと前に進めてるのだろうか。焦りと不安でいっぱいになり、苦しかったです。

そんなときも、周りが支えてくれました。

フェズには1on1という制度があり、仕事のことから他愛無いことまで、上司と定期的に話せる時間があります。

毎回この時間を使って、自分の仕事の進め方や進捗状況、何でつまづいているのかを話しています。上司である石田はヘコたれている私に毎回、厳しくも親身にアドバイスをしてくれます。「大島さんのここは良いけどここはダメ。」そうはっきり言ってくれる上司です。

1on1は悩みから抜け出すことを後押しをしてくれる良い時間です。

もうひとつの支えは、伊丹との交換日記制度です。

書く内容は自由です。書かなくてもいいです。書きたいときだけでも良い。

私は書きたいときだけ書くのですが、毎回本気の返事がきます。

時には伊丹からの返事が数ページにわたることもあります。

社員を「駒」として見ていない、伊丹の本気が伝わってきます。

石田や伊丹、周りの支えがあって、入社5ヵ月目に突入した今。

まだやっぱり自分の仕事を進めることに精一杯でたまに落ち込むこともありますが、先述した通り、支えてくれる人たちが沢山いることを実感しているので「自分もがんばろう!」と思い、前向きに楽しく仕事をしています。


これを書いていて気づいたのですが、フェズの行動指針である1つめ。

「チームでプラスワンバリュー」を本当に体現できている会社だなと強く実感しています。

もし異業種からフェズに転職しようか悩んでいる人がいたら、これだけは言えます。

不安は持たなくて大丈夫です。前に進む気持ちだけを持ってきて下さい。

私はこの会社に入ったことで、刺激的で濃密な人生になりそうな予感がしています。

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