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日本の美容を武器にタイに挑んでいた私が、「この人と一緒に挑戦したい」と思った理由。メディア・石田の話

「そのアプリ、うちでやります」

2017年7月、灼熱のタイ バンコクの大衆食堂で、

会食相手の日系ドラックストア担当者との会話の中で発せられた一言。

この発言主は代表の伊丹。

私はこの一言によって、伊丹に心を奪われました。

■フェズと出会うまで

自己紹介が遅れましたが、石田敦といいます。41歳、フェズ社最年長従業員です。


ナウいイカした(死語)大人に憧れ、ドットコム・バブル全盛期のWeb広告業界に飛び込み、

社会人デビューしたのが、今から約20年前になります。もう遠い昔の話ですね。。。(笑)

フェズには、昨年(2017年)の10月にジョインしました。

フェズに入社する前の私は

日本の優れた消費財を海外で売るための販路開拓をしたり、売れるために現地でPRをしたりと、

行政と共同で「made in Japan」商品の海外進出をサポートする仕事をしていました。

                   (パリでの展示会)

様々な消費財の中でも、私が一番注目していた商材は「日本の美容商品」です。

アジアや東南アジアでは急速に女性の社会進出が活発化してきており、

ホワイトカラーのキャリアウーマンと言われる人が増えてました。

社会に出ていく機会が増えることで、女性の「美意識」も高まっており、

美容商品の需要が拡大していることを実感しておりました。

「日本の美容商品を海外でもっと売れるようにしたい!」

「日本の美容で海外の女性を笑顔にしたい!」

という想いが段々と強くなり、タイを対象に現地で販売されている日系美容商品の

販売促進やPRを支援をする事業を新規事業としてスタートさせました。

なぜタイなの?と思う方もいらっしゃると思いますが、

私の顔がタイ人っぽいからではありません(涙)。

理由はASEAN最大級の美容大国であり、“美”に対する欲求の高い女性(男性も)が多く、

対日好感度も世界でNo.1ということもあり、日本の美容商品にとって大きなポテンシャルが

あったからです。

また、タイには日系のドラックストアやバラエティショップに既に進出しており、販路がありました。

今年にはドン・キホーテや@cosme storeが進出するなど、今後が有望なマーケットなんです。

じゃ、日本の商品がバカ売れしているかと言うと、実は残念ながらそうじゃないんです。。。

まだまだ存在感は薄く、海外コスメというと圧倒的に強いのが韓国コスメ。

「K-BEAUTY」という括りで、芸能や文化を織り交ぜながら、コスメを売っていく韓国コスメの戦術に対し、日本は各社がバラバラで頑張っている状態。これじゃ勝てません。

この状況をどうにかしたい!ということで、

自身が発起人となって日本のコスメ会社をバンコクに集結させて、

ジャパンコスメをPRするイベントを開催しました。2017年の1月のことでした。

                   (イベントの様子)

多くの来場者が集まり、イベント自体は大盛況でした。

でも、、、何かすっきりしないものがありました。

物足りなさと、もっとやれることってあるんじゃないかな?という思い。

もっと、日本の美容商品とタイの消費者に役立てることはないのか?

■フェズとの出会い

イベント後、これからタイで何を仕掛けていこうかと悶々としていた時に

私がリクルートに在籍していた時の大先輩であり、

フェズの顧問であった赤尾から

「石田のやっていることに興味を持つかもしれない、面白い人紹介するよ」

ということで、紹介されたのが代表の伊丹です。

一通り私のやっていることを紹介した上で、伊丹から言われたのが、

「今度タイに行ってみたい。出張が決まったら教えてください」

と。

私は社交辞令かなと思っていたのですが、なんと1ヵ月後の私の出張に合わせて、

本当にタイに来たんです。現地1泊の超弾丸で(笑)。

やべーぞこの人、どんだけタイが好きなんだ!

というのは冗談ですが、

スピード感と徹底した現場主義

の行動力に驚きました。

たった1日で、タイのマーケットを自分の目で見て、小売店の担当者の話を聞き、消費者へのグループインタビューもし、その日のうちに課題みつけ、気づいたら夜の大衆食堂で新しいサービスの必要性を小売店の担当者に提案してました。

                  (弾丸出張中の伊丹と赤尾)

冒頭の「そのアプリ、うちでやります」

はこの時の発言。

お酒も入り、ブレストで盛り上がって、こんなサービスあったら日本のメーカーも小売店もタイの消費者にとってもハッピーだね~と理想論で終わると思ったら、「それ、うちでやります」って即断。

「やばい、この人と一緒にマーケットつくりたい」

と強く思った瞬間でした。

年齢とか会社とか関係なく、シンプルにこの人と一緒に仕事したいと強く思いました。

で、気づいたら3ヵ月後にフェズに入社してました(笑)。

■フェズでのこれから

現在、私はメディアコンサルティング部と海外事業部の部長をしています。

つい先日、SCAPPYというアプリをタイでリリースしました。

タイの消費者と日系商品を繋ぐ新しいサービスのスマートフォン向けアプリです。

このアプリは私がフェズへ入社するきっかけになった、伊丹と赤尾とタイで盛り上がったサービスでもあります。

プレスリリース http://www.fez-inc.jp/news/post.php?id=7

今はまだマーケットの小さいタイ限定のアプリですが、他国でもタイと同じ課題があるので、アジアと東南アジアを中心に他国に横展開をしていくことが、当面の目標です。

また、私の担当しているメディア運営は日本国内でBtoCサービスを展開しています。国内で培ったメディア運営のノウハウやアセットを将来的には海外でも展開していきたいと思っています。

向うべき視線の先はグローバル展開です!

一緒に世界を目指す方、ぜひフェズに力を貸してください。

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