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スタートアップCTOからエン・ジャパンへ。 セールスや経営者を巻き込んで挑む全員開発。

こんにちは!エンジニアチームで採用やバックオフィスを担当しています吉本です!(写真左)

エン・ジャパンに入社して早9ヶ月、いろんなプロダクトのローンチを見届けてきました。たとえばオンラインで人材の性格価値観などを可視化する「Talent Analytics」。弊社の技術責任者である工藤(写真右)を中心に開発を進めました。

工藤たち社内のエンジニアが開発したオンライン適性テスト「Talent Analytics」は今後さらに利用者数が伸びる見込み。現状は「engage」利用企業のみが利用可能。https://en-gage.net

これからはもっと、エンジニアを増やしてインハウスで完結できるようなプロダクト開発をしていきたい。そこで、工藤さんにインタビュー!

想いやプロダクトに共感してくれるエンジニアさんに一人でも多く会えますように。

スタートアップも大企業も、事業に関わる一人ひとりの熱意が、事業を継続させる

ー 新卒で入社したNTTデータを経て、Crevo株式会社を創業。取締役/CTOとしてプロダクトと組織づくりをされてきた工藤さんが、2017年にエンジャパンに。大企業→スタートアップ→大企業と経てこられて、思うことはありますか?

スタートアップの時も今も、自分たちの事業に熱意を注ぐこと、それが継続性のある事業を成長させる、ということを意識しています。

スタートアップにいた時に感じたことですが、投資家たちは起業家の熱意に投資をしている印象を受けました。プロダクトや組織、そしてユーザーにどれだけ情熱を注いで使ったか。その成果が新たなユーザーや資金を呼び込み、継続性のある事業へと成長していく経験をしてきました。

これは、スタートアップから今の会社や部署にいても同じことだなと思います。関わるメンバー全員が、ローンチをゴールとするのではなく、事業にオーナーシップを持っている組織はやはり強い。良いチームが、良いプロダクトを継続的に育てていけると思っています。

経営者もセールスも巻き込んでプロダクトを作る

ー エン・ジャパンにおけるエンジニアのポジションはどうですか?経営層に意見されて、丸め込まれてしまうということはないですか?

丸め込まれる... ということはないですね。経営層はエンジニアではないので、エンジニアの僕たちの意見は尊重してくれて、とても協力的です。技術選定や環境面の整備など、自分たちで考えて推進しています。

とはいえ、私も会社経営を経験してきた身ですので、経営陣が何か大きな決断をしたときは、基本的にはそれを支持するようにしています。

これは、イエスマンになるということではなくて。日々様々な出来事の中でディスカッションをしますし、自分の意見を伝えることもします。そのようなやりとりを通じて信頼関係がある人が、大きな決断をしたことは、きっと熟考したうえの決断なのだろうと考えるんですね。味方がいる心強さを自分も感じているので、一緒に働く他の人の味方でもありたいと思っています。

ー 他の職種の方々とのコミュニケーションはどうでしょう、例えばエンは営業が強いイメージがありますが。

営業が強い組織というのは、エンジニアとしては大変心強いことです。作ったものを広めてくれるのですから。セールスの皆さんが自信を持って「売りたい!」と思ってもらえるものを開発したいですね。

私は、エンジニアでありながら、エンジニア以外の人たちの理解者でありたいとも思っています。職種に関わらず他の人の視点に立って、互いに思いやりを持ってチームを拡大していけたら良いなと。

現在のチームは主に、売り上げを拡大していくセールス&マーケティングと、良いものを作ることにこだわるエンジニア&デザイナー、そして全体を俯瞰してプロダクト開発を推し進めるプロダクトマネージャーたちがいます。皆に共通しているのは、役割が違っても「価値のあるプロダクトをつくって広めよう」という思いを持っているところ。まだ新しい組織ですが、これからはもっとプロダクトを囲んで、面白いディスカッションができる1つのチームになっていくだろうと思います。

ー 機能やUI・UXなど、具体的にどのように決めていくことが多いですか?

プロダクトを中心において、職種や役職に関係なく意見を言って決めていますね。誰かが常に正しいというものはないですし、ディスカッションしながらその時の最適解を見つけていくイメージです。

「今の自分たちのやり方が正しい」と思ってしまったら、そのチームは終わりです、それ以上成長しないですから。いつも「これはどうかな、他の人に受け入れられるかな」と、周りの人に聞いて、確認しながら前に進めていく、そのプロセスを大切にしています。

謙虚さゆえの学習意欲がなければ、市場の成長スピードに置いていかれる

ー 日々の学習についても教えてください。どうやって技術などのスキルを高めていくのですか?

週末や平日の夜など、週に10時間は自分一人の学習時間を確保しています。

特にテクノロジーは、とてつもないスピードで進化していますので、慢心するとあっという間に置いてかれてしまいます。

一緒に働いているエンジニアたちも、非常に勉強熱心な人たちばかりですよ。OSS活動や書籍の執筆などをしている人たちもいます。そういう意味でも柔軟なワークスタイルは応援していて、リモートワークやフリーランスの雇用も行なっています。

エンジニアが学ぶことは、技術だけではなく、ビジネスやコミュニケーションスキルもあります。チームにはスクラムマスターもいますし、みんなチームビルディングにも関心が強いです。

ー 最後に、どんな方と働きたいか教えてください!

一緒に切磋琢磨できるような人がいいですね。柔軟に新しい技術などをキャッチアップしていて、市場価値を高め続けるような人と働きたいですね。

そして、チームワークが好きな方。まだ新しい組織で、人数も多くないので、一人一人の存在が大きいです。チームに貢献したい、ゆくゆくは会社に貢献したい、という思いを持っていただける方と、わくわくする組織を一緒に創っていきたいです。


ー なるほどー。理想のチーム、開発スタイルなど広くエン・ジャパンのエンジニアのリアルについて聞けました。工藤さん、ありがとうございました!

Photo by CAREER HACK まっさん


実は、工藤さんは前職時代、弊社が運営するWEBメディア「CAREER HACK」に登場したことも。こちらも是非チェックしてみてください!


<プロフィール> 工藤 陽(くどう あきら)2017年1月エン・ジャパン入社。次世代HRビジネス開発室にて技術責任者を務める。スタートアップ創業経験を活かし、既存の考え方やルールに囚われないプロダクトとチーム作りに取り組む。猫2頭飼い(ちくわとピリカ)。最近猫のためにマンションを買ってしまった。大学院時代にはニューラルネットワーク・人工知能を研究。
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