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【社員とお話しvol.2】22歳で挫折、23歳で起業。そして25歳の今、『FiNANCiE』のデザインを一挙に担う唯一無二の存在に。


新しいものを生み出す時の痛みをものともせず、恐れずにアクセルを床まで踏み切る。
一人の若いデザイナーが世界へ生み出すイノベーティブとは。

⭐️こんにちは、フィナンシェの西川です!⭐️
梅雨明けから一変、日差しは強くなり毎週末、イベントが目白押しの夏がやってきました。
基本的に夏バテとは無縁の私。いただきものではフィナンシェ(お気遣いありがとうございます😂)をよくいただくので嬉しい限りです。

さて、久しぶりの社員インタビューをしてきました〜!
個人の夢をみんなの財産にする『FiNANCiE』のデザインを一挙に任う、『FiNANCiE』の新鋭デザイナーの若山さんをご紹介します。
聞いてみると、フィナンシェが現在のロゴになる前の超初期創業時からフィナンシェに参画している数少ないメンバーの1人でした。

さて、若山さんはいつからフィナンシェにジョインしたんだっけ?

去年の10月です。まだメンバーは10人くらいでしたね。今の半分以下の人数でした。


フィナンシェにジョインする前はどんなことをしていたの?

一生に一度の新卒切符では、インテリア業界の大手会社に就職しました。
ですがその仕事中に大怪我をしてしまって..
利き腕が全く動かなくなるほどの大怪我で、回復までの1年間はかなり不自由に過ごしました。
腕に神経麻痺が残り、手首も指も動かない状態でした。リハビリ中は粉砕骨折の痛みに加え、筋収縮も起こり、こむら返りが腕全体で24時間おこるような感覚といえば伝わるでしょうか。痛くて痛くて起きていられないほどなんです。
それでも、その怪我の後の会社の対応はなかなか厳しいものでした。労働基準監督署に出向いて、ようやく会社に状況が伝わったかと思いきや、当時の専務が出てきてお前がわるいと言い放ち責任を放棄され、保身による情報のもみ消しに走るという組織や人の闇を見ました。「人は宝であり家族だ」と言っていたような会社であったので、なおさら歯がゆい思いをしました。

「もしかしたら、自分の利き腕はもう動かないのかもしれない」という恐怖と戦いながら、自分がこれから歩む道を必死で模索しました。
自分がこれからやりたいことは何だろう。自分がもう一度必要としてもらえる世界はどこだろうと考え、殻にこもることなく外とのコミュニケーションを積極的にとっていきました。
そうして、あがき、もがいているとたくさんの人に出会い支えられたおかげでこの恐怖に打ち勝つことができたのです。
組織に属して組織の闇を見たことで、次こそは個人で戦いたい気持ちが強くなり、次の選んだ道は個人事業主として起業を決意することでした。

休職からいきなり起業したの?!


そうです。笑 

片腕が全く動かない状況ではありましたが、それでも今自分に出来ることをやろうと思い、Webメディアを立ち上げたりなど、web関連の制作をしていました。その最中に自分がビジネスの師匠としている方との出会いもあり、起業へと歩みはじめました。
不慣れな左手で「23で起業」と自宅のPCデスクの前の壁に大きく書き、そこから起業に向けて実際に動き始めました。
決意してからは、自分の目指すところに向かってとにかく前に突き進もうという感じでしたね。人脈もないし、ビジネスのノウハウのノの時もわからないような状況だったので、ロジックは書籍から、実践的なところは先行してやられている方にどんどん聞きにいきました。知らない方であっても「この技術を教えてください!」と頼み込んだりして。笑
本当に、勢いと、不思議と湧いてくる自信と、絶対にやり遂げるんだという大きな気持ちが自分を必死にさせたのだと思います。

その時に学んだことは、「人」を動かすものはやはり「人」なんだなということでした。
起業する際に助けが必要だった士業の方達は、大怪我をしてから繋がった人たちが紹介してくれましたし、起業に必要なことはみんな怪我の後に出会った人たちから教わりました。

人生の「変化」が激しいときには人は恐怖します。その恐怖って本当に目を背けたくなるほどのものだと思うんです。でも、たとえ傷ついたとしてもこの恐怖に打ち勝ってこそ、人はより「進化」できるのだと感じました。


フィナンシェとの馴れ初めは?


元々学生起業家を志していましたから、これに踏み切るのに迷いは全くありませんでした。
デザインやWebの勉強は、大学の授業でも独学でも行なっていましたし、母親がPCを使った在宅ワークで月に100万くらい稼いじゃうような猛者だったこともあり(笑)
そうして、なんとか自走してお仕事を始めさせていただくことができました。
そんな中、渋谷のあるデザイン会社からお仕事をいただき、その会社で初期のフィナンシェのデザイン製作を請け負っており、自分もそれのお手伝いをさせていただいていました。それが『FiNANCiE』とのなれそめですね。


当時のフィナンシェはまだ今ほどメンバーが多くなく、フィナンシェに全力でコミットしてくれるエンジニアとデザイナーの両方を探している段階でした。
そして自分はデザインだけではなく、ソースも書けるデザイナーを目指していることをご存知だったそのデザイン会社の社長が、「それならば、フィナンシェの人と実際に話してみたら?」と、フィナンシェのCOOを紹介してくださり、面接でやる気を認めてもらい、フロントエンジニア兼デザイナーとして正式にフィナンシェに参画することが決まったのです。

当時はクライアントだった、超初期段階のフィナンシェにデザイン面から深く関わってきたので、フィナンシェのビジョンはすでに理解が深まってきていました。
組織の怖さを知って、これからは個人の形で活躍したい!という思いを持っていた自分は、個人の夢を応援する『FiNANCiE』に強く共感していたので、お話をいただいてからジョインまでは早かったですね。とにかく勢いだけだった自分を拾ってくれたCOOには本当に感謝しています。キャリアも経験もなかった自分にチャンスを与えてくれた大恩人なので、これからももっと勉強をしてチャレンジを恐れずに、フィナンシェに恩返ししていきたいですね。

今のフィナンシェではどんな役割をしているの?


クリエイティブの製作・フロントエンド周りの実装をしています。
エンジニアとはフロントエンドの実装について製作に関わっていますし、マーケとはプレスリリースなど広報で活用するクリエイティブ素材や新ロゴなどの製作で連携しています。
机上の空論になる独りよがりのデザイナーではなく、エンジニアとして工数を加味しながら、デザイナーとして常に今できる精一杯のことをしていこうと思っています。
大怪我をしてからスピード復活したのもそうですが、急ブレーキがかかったとしても、もう一度アクセルを踏みなおし全開にするのが得意なのかもしれません。

フィナンシェの社風ってどんな感じ?


特にプロジェクトに参加したばかりの頃は本当に必死で..多くの失敗をしてきました。しかしその失敗を踏まえ今後どう対応していくのか、再発防止のためにどう行動するのかを明確にする方が大事だという考え方がフィナンシェにはあります。失敗が許容され、新しい挑戦ができる環境なので、新しい試みをどんどん発言できる雰囲気ですね。

スタートアップにジョインしてみて


創業メンバーにはビズサイド・テックサイドどちらをとっても、起業や資金調達に慣れているメンバーが揃っているので、安心感や安定感がありながらも、スタートアップならではのスピード感や、責任を伴う決定権の重さを感じます。

『FiNANCiE』についての登壇時に、自分が製作したデモサイトを使用してもらったり、国内外の資金調達の際にも使用すると言われた時には緊張もありましたが、その場を迎えるとやっぱり言葉にならないほど嬉しかったですね。

学んだことは数多く、とても語りきれません。
月次ミーティングには、ファウンダーの國光や代表の田中を含むフィナンシェのメンバー全員が集まり、部門ごとの進捗について報告をしますが、『FiNANCiE』で本気で世界を変えようという、強いパワーをメンバーからひしひしと感じます。
そんな尊敬できる人たちの考え方や仕事に接し、「こんな風に柔軟に考えていいのか」、「こんな生き方があるのか」と、『FiNANCiE』の中身だけではなく、メンバーの人間性や思考力、そして生き方までもを会社で学んでいます。

人の闇によって大きな挫折感や喪失感を味わいましたが、それでも人に助けられて、自分が進んでいきたいと思える道を見つけることができました。
そんな自分だからこそ、人が人を応援する楽しみを見つけたり、人に夢を与えたりできるFiNANCiEを作って世界に広めていきたいと思っています。
個人の夢を可視化して応援できるサービス『FiNANCiE』。このサービスを通して夢を追いかけることで、「なりたい自分になれたよ!」っていう体験を世の中に広げたいですね。



(西川のあとがき)

インタビューしながらも、あっと驚く経験がポンポン飛び出すデザイナーの若山さん。
彼は自他共に認めるフィナンシェのムードメーカーで、周りを明るくしてくれる空気を纏っています。
何があってもめげずに立ち上がり、痛みを恐れない彼の力強さと、辛く厳しいことも受け止められる優しさを感じることができるインタビューとなりました^^

組織で実現できなかった自分の未来を追い求めて、一度は個人での自己実現の道を選んだ若山さん。

自分の辛かった体験を生かし、個人の自己実現を応援することが自分の財産になる『FiNANCiE』で自己実現の体験をみんなに広めることを選び、現在デザイナー・エンジニアとして日々奮闘中。

来年にはグローバル版のリリースも控えているフィナンシェはさらなる強力新メンバーを募集しています!ご興味を持っていただけた方はフィナンシェの会社ページからお気軽にご応募ください。
Railsエンジニア
Swiftエンジニア・Kotlinエンジニア
マーケティングチームアルバイト

フィナンシェのデザイナー兼、エンジニア兼、ラッパー(!)でもある彼。

⭐️会議前にフリースタイルラップバトルが始まった時の様子のツイートはコチラ⭐️
https://twitter.com/nach33/status/1144103785142218753?s=09

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