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大平が語る ”インターンをする意義” とは?



就職活動を意識するようになるとよく耳にするのが ”インターンシップ” という言葉です。

みなさんはインターンをしている学生にどのようなイメージを持っていますか?

意識が高かったり、非常に優秀な学生を想像している方が多いのではないでしょうか。

実際に、インターンをした学生とそうでない学生とでは自己分析や興味の幅に大きな差が生じてきます。

今回はインターンシップに興味がある人や、インターンシップしてみたいけど具体的な行動に移せていない学生に向けて記事を書いてみました!!

取材をさせていただいたのは Leaner Technologies 代表の大平裕介です。





”早くビジネスに触れることの大切さ”


( 菅 ) そもそも大学1、2年の時期にインターンをする意義について大平さんのご意見を聞かせてください!

( 大平 ) ビジネスは個人的には、スポーツや勉強と同じだと思っています。

「運動神経は良いが全く泳いだことがない人」と「運動神経は良くないけど1年水泳の練習をした人」では全く結果が違うように、ビジネスでも同じことがいえると思います。

つまり、スタートダッシュをはやくして経験を積んでおけば積んでおくほど、「自分のやれることは増え、やれることが増えるので良い仕事を任され、良い仕事を任されるのでやれることが増える」という好循環になり10年後、20年後、30年後には大差になると思います。

故に、個人的には大学1-2年生といわず、高校や中学から実ビジネスに触れても良いと思うくらい、「早く始める」ということはかけがえのないものだと思います。




”企業側の義務”


( 菅 ) インターンの重要性はわかったんですけど、そうかといって個人的にはインターン生の教育って企業にとってコストがかかる大変なものだと思うんです。そこまでして大平さんがインターン生の教育に力を入れている理由を教えてください。

( 大平 ) 雇われる側(インターン生側)の視点と雇う側(会社側)の視点でそれぞれ理由がありますが、先にわかりやすい"雇われる側(インターン生側)の視点"での教育の必要性から述べると、インターンは「学生という貴重な時間で、学び・結果をだす経験を購入している」と思うからです。

給与のために働くのであれば家庭教師などのアルバイトをしたほうが賢い。

給与だけが目的でないからこそインターンをしてくれているのだと思っています。

故に、企業側はインターンの教育(学び・結果をだす機会を提供すること)は義務だと思いますね。

高い給与を払っていないのであれば!笑

また、"雇う側(会社側)の視点"での理由をのべると、インターン生は自分のサッカーチームに「運動神経は良さそう(?)だけど全く経験のないメンバーを加入させること」に等しい。

前述の通り、運動神経で結果をだせるほどビジネスは甘くないので、会社として結果をだすためには、インターン生が学び、成長することが必須と言えます。

インターン生が教育なくして結果を出せるのであれば、正直最高ではありますが、そんな甘い話ではないです。(逆に教育せずに結果を出せるのであれば、それは「なんちゃってインターン」…「アルバイト」といっても良いと思います。)




”能力に見合わない仕事を任せるということ”


( 菅 ) 今のインターン生の教育で具体的に苦労したことなどはありますか?

( 大平 ) うちのインターン生は優秀なので教育で苦労するといったことは多くないですが、正直一番苦しいというか、悩ましいところとしては、「能力に見合わない仕事を任せる」ということです。

前述のように、「やれることが増え、やれることが増えるので良い仕事を任され、良い仕事を任されるのでやれることが増える」という好循環をどう醸成するかが肝だと思いますが、初期のなにもやれることがないインターン生をこの好循環に入らせるにはどうしたら良いか。

方法は1つで、「やれなそうだけれども良い仕事・大きい仕事を任せる」につきます。

そしてこれは、マネジメントとしては非常に勇気のある意思決定、中長期的な投資です。

苦しいというか悩ましい点ですが、非常に重要だと思っていて、ここは勇気をだして意思決定するところだと思っています。




”Leanerにとってかけがえのない存在”


( 菅 ) 今のインターン生に対する今後の期待などがあればぜひ聞かせてください!!

( 大平 ) これはただひとつで「Leanerにとってかけがえのない存在」になってほしいということです。

Leanerのメンバーは戦コンのマネージャーから、シリアルアントレプレナー、上場企業の副社長まで正直レベルは高いと思いますが、せっかくインターンをしているのだから、「Leanerにとってかけがえのない存在」に成長して欲しいと心から思っています。

それは、必ずしもスキルセットや業務といった表面的なところではなく、スタートアップとしてのカルチャーやマインドセットなどで「Leanerにとってかけがえのない存在」になってくれると非常にうれしく思いますし、期待しています。




”身の丈に合わない組織”


( 菅 ) インターン生にとって理想的な会社というのはどうあるべきであると考えていますか?

( 大平 ) 個人的な理想としては良い意味で「身の丈に合わない期待をできる組織」でありたいと思っています。

前述のとおり、身の丈に合わない期待をすることは非常に有意義でリスクでもあります。

だからこそ、大きな夢を描くLeanerがインターン生にとってそういった環境を提供し、ともに"化ける"必要があると心から思っています。

身の丈に合わない期待をすることは、非常に怖い。

だからこそ、期待をかけたくなるような気持のよいインターン生、チームを思いやるインターン生を採用していますし、将来的には彼らが他のチームメンバーに期待をかけて、男らしくリスクをとってくれることを期待しています!




インタビューを終えて…

大平さんのインターン生に対する強い思いが、Leanerのインターン生の仕事に対するモチベーションに繋がり、その一人一人のモチベーションがLeanerという一つのチームの団結力に結びついているのだと感じました。




< 聞き手=菅巳友 >

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