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アートで食の社会問題を訴える!?ボディペイントで表現したアーティビズムで何を伝えたかったのか?

お久しぶりです!

株式会社MiLの杉岡です!


ヘルスケア×フードテックのスタートアップMiLを創業して1年と9ヶ月
紹介をしたくても、紹介する為のHPがない!
と散々言われてきましたが、
おまたせしました!!
やっとHPが出来ました!

https://mil-inc.com


沢山の方に聞かれたのですが
このタイミングの制作になったのは、
かっこよく言うとステルス
本音はマジでお金無かっただけ
ほんと大した理由はありません・・・

制作に携わってくれた沢山の応援者のおかげで
私たちMiLが想うメッセージがモリモリてんこ盛りのHPに仕上がりました。
ぜひ時間があるときにご覧ください。

そして今回なんと会社のキービジュアルを作るにあたり、
世界で活躍するアーティスト、チョーヒカルさんとコラボさせていただき
杉岡初のアート作品を作ることに挑戦しました。
(もちろん描いてはいません。僕のあっさい思想を天才ヒカルさんが汲み取って表現してくださいました)

・チョーヒカルとは

趙 燁(ちょう ひかる)
1993年3月29日、東京生まれ。
2016年 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を卒業。

体や物にリアルなペイントをする作品で注目され日本国内だけでなく海外でも話題になる。笑っていいともを含む多数のメディア出演に加え、Samsung、Amnesty International、資生堂、TOYOBOなど企業とのコラボレーションや、国内外での個展など多岐にわたって活動している。ペイントの他にも衣服やCDジャケットのデザイン、イラスト、立体、映像作品などを制作。著書に「SUPER FLASH GIRLS 超閃光ガールズ」「ストレンジ・ファニー・ラブ」「絶滅生物図誌」がある。


今回の制作を通して「自分は何者なのか?」を改めて再認識する機会となりました

また出来上がった作品は、私たちが感じる”社会の課題”や”不”をボディペイントというアートで表現したとても素晴らしい作品となりました
これから世界を代表する食品メーカーを目指す私たちとしてはメモリアルなリリースなので、きちんとこの感動と今の私の気持ちを残しておこうと思います。

ーーーーー

・アーティビズムへの挑戦

*アーティビズムとは

アートを通して、社会問題に声をあげる活動をアーティビズム(ArtとActivismを掛け合わせた造語)といい
海外のアーティストの中で少しづつ始まった概念で
アートの力で、社会の課題を身近に感じてもらおう!という活動を指すそうです。


人間は、忙しい毎日の中で目の前の不満のないことに人は目を向けるのが苦手な生き物です。


私たちが掲げるフィロソフィーも、
私たちの中にある確かな”社会課題”も、
ありふれた”言葉”だけだと
多くの人の行動を変えるには弱すぎる。

そう悩みに悩んでいた時にこの記事を見つけました

https://ideasforgood.jp/2018/06/23/water-is-one/


「そう!これだ!これなら誰にでもわかりやすく!僕たちの伝えたいことが伝わるかもしれない!」
と感動し、

”食は身体を作るんだよ!
食べ物まじで気にしないと
せっかくの幸せな人生全うできないよ!!”


を伝えたいのであれば、
いっそ子どもでもわかるように身体に食べ物の絵とか書いちゃおうか!
ガハハ😂!
なんていう共同創業した妻とのやり取りから

テレビで見てずっとファンだった世界のチョーヒカルさんに

長〜い、あつ〜い、メールをフォームから送りつけ全力で想いを伝えたところ会っていただけることに!


私たちが経営する
”人生が変わるディナー”を体験できるレストラン倭西麻布


で一緒に食事をし
政治の話や会社の話をして意気投合。

ご存知ゴリゴリ強引な全面協力を取り付け、杉岡はじめての作品作りが始まりました。


ーーーーー


・起業家とは何か?

私は現在28才の起業家になって5年生
24才で始めて創業した時、

“ミッションやビジョン”があるほうが
人に伝わりやすいという下心から、

便利なモノとして使っていました

ですが環境が変わったり、
状況が悪くなったりすると事業はすぐに変わる。

事業が変わると自己紹介を変える必要がある

当時の私は、とってつけたミッションビジョンがブレまくっていました

いわゆる、“こいつ結局何がしたいんだ?”

という痛い状態です。
当時のメンバーは『大丈夫かこいつ・・・』と思っていたかもしれませんが
私もそれを自覚し、とても悩んでいました

やがて時はたち、大きな転機に出会います

現在MiLの株主でもある株式会社サーキュレーションの創業者
久保田社長との出会いでした


彼は明確にブレないビジョンを持ち
自分にしかできない!これをやり切るべきだ
そう思えるミッションを常に感じながらビジネスに取り組んでいる
最高にカッコいいオトコでした

社会の課題はこれで、未来はこうあるべきだ
俺たちはビジネスを通してこうやって社会を変えるんだ!絶対やってやる!
そう話す彼の姿から、当時の私は(今も)多大な影響を受けています

その時、”ビジネスは手段であり
起業家とは、社会や環境に対して強烈な想いを持ち続け
ビジネスを通じて解決するまでやり抜ける人のことを言うんだ”

と学ばせて頂きました

それまでの自分は、起業家とは金や自己承認欲求を満たす上で最も手っ取り早いステータス
ミッションやビジョンは仕事を便利にすすめる道具だったので

あの時の出会いが、私の起業家人生を大きく変えたと確信しています

”一流のアーティストとされるピカソ
政治的背景を踏襲した作品を多く輩出し
彼は彼なりの表現技術で社会にメッセージを発信し続けた”

社会で習ったピカソの紹介をふと思い出し
”久保田社長はビジネス、会社という表現方法を使うアーティストのようだ”
と感じ、漠然とその頃から自分の目指す“起業家と、アーティストが似ている“という概念が私に産まれはじめていました

ーーーーー


創業を共にした妻と挑戦した ”You are what you eat (あなたはあなたが食べたものでできている)”という作品


これは私たちのミッションを表現する言葉でありMiL、最初のサポーターである為末大さんに頂いたとても大事な言葉です



*モデルは私と創業のパートナーでもある妻とで挑戦しました

言葉が人間が発明した、表現=アートの1つだとすると
(一般教養がないので、もし一般概念と異なるようでしたら、私の脳内解釈だと放っておいてください)
株主である為末大さんに、僕の想いや会社の構想を話し、
この言葉で私たちを表現していただいた時、
MiLという会社そのものもアーティビズム作品になったと言えるかもしれません


ーーーーー

この作品に込めた想いはいたってシンプルなものでした


“You are what you are eat あなたはあなたが食べたもので出来ている”

為末さんに表現していただいた言葉どうり、多くの人に食べるということを再認識して欲しいのです

これからの時代は全ての人が、人生に自己実現を見いだせる時代になります

そう、AIが大活躍する社会です
いわば
人類史上初、労働から解放された時代の幕開け
なんじゃないかと私は捉えています

”食”は人が生まれた時からずっとと寄り添い生きていくパートナー
食事とうまく付き合えないと
労働や物質的欲求からも解放された人でも
志が高かろうが
自分らしい人生を見つけようが
病めるリスクは高くなる

そんな時代だからこそ、
歴史を作ってきてくださったアセットのある企業様とともに

”我々のような小さく若いヘルスケア×フードテックの会社が社会に必要なのではないか”
”小さくてもいい。食の産業に次の時代の”産業革命”を起こすプレイヤーになるぞ!”


と誓い、活動を開始しました

“You are what you are eat あなたはあなたが食べたもので出来ている”

という言葉と
ボディペイントという作品で表現できたことは
これから私が起業家というアーティビストとして活動を始める一歩として
素晴らしい一歩になったなと思います。


・これからのMiL

https://www.wantedly.com/companies/company_4240091/post_articles/167572

妻とシェフで創業してから1年9ヶ月がたち
人生が変わるディナーを体験できるレストラン、倭西麻布の経営と
ココロとカラダを満たす離乳食(ベビーフード)Mi+ミタス
という事業を展開しています。

どちらもまだまだ未熟な若い事業ではありますが
志高く、意義のあるビジネスだと思っています。


▼目次

  1. スタートアップがレストラン!?
  2. 子供のいない私たち夫婦が離乳食!?


スタートアップがレストラン!?

と沢山の人に驚かれますが
120%の反対を押し切り

インターネットの時代だからこそ、
”リアル体験”に想いを乗せて作り込むことが将来の勝負を分けると確信し

創業1年目は、やったこともないレストラン経営にひたすら汗を流しました

絵を見て感動したり、音楽を聴いて涙が流れるように
その道25年の1流シェフと二人三脚で作りこんだ”食べる体験”
”人生が変わるほどの感動を表現したアート作品と呼んでもいいのではないか”

と思うほどのものになりました

倭西麻布での体験は、
飽食時代、食に困らない時代に生まれたた私たちにとって
“食事とは何か?”
を考えさせてくれます

ビジネス上の経済合理は全くありませんが、笑
ぜひ沢山の人に体験していただきたいです


子どものいない私たち夫婦が離乳食!?

離乳食の事業もたくさんの想いが詰まっています
生活習慣の乱れは加速化し
10年後には世界の5人に1人が肥満になる社会が待っています

税金を圧迫する医療費問題

人生100年時代に待ち受ける健康寿命と不健康寿命の差

果たしてこれから迎えるその社会は、果たして豊かな社会と言えるでしょうか

僕は、“人が食事と上手く付き合える人生を歩んで欲しい”
と思いを込め、【MiL(Meal 食事 I 自分 Life 人生)】という社名をつけました

それを実現する為には人の食生活を変えねばならない

悩みに悩んだ結果が
人がこの世の中に生を受け
出産前後に生まれる家族の食への感度の高まりを活用し
20年後、食からの健康が当たり前を作る
結果、食で社会を変える
そう決意し離乳食事業に参入しました


メーカー経験ももちろん皆無
知識ゼロから立ち上げられたのは
最高の仲間と、最高の株主、支えてくださるお客様のお陰です


今まで応援してくださったお客様にも
どうかこのメッセージが届き
食を通して社会を変える活動に参画してほしい

私たちはメーカー、お客様が一枚岩になり
一緒に目指すべき社会課題の解決に挑戦するような関係をもつ
次世代のメーカーを目指しています


まだまだ始まったばかりでてんやわんやですが
少しづつ手応えは感じています
これからも応援してくださると嬉しいです

ここまでお付き合いいただいた方
本当にありがとうございます。
長くなりましたが
今回の作品作りとHP制作は
社会に向けた私たちの大きな意思表明です


私たちはこれからも会社というアート作品を通して
想いを伝え、いつか社会を変えてみせます


初めてこんなに文章をかきましたが
少しでも沢山の人に届き
MiLの想う社会の課題をみじかに感じていただけると嬉しいです。


こんなこと一緒にやろう!
こうゆう方がいるよ!
そんな仲間が増えると良いなと思います


最後になりましたが、最高の作品を描いてくださったチョーヒカルさん
本当にありがとうございました


次は僕らがNYにいくので、第二弾、きっとやりましょう!

・終わりに

みなさまこれからも私たちMiLを、応援どうぞよろしくお願いいたします
ツイッターではブランドのこと、プロダクトのこと、経営のことを呟いています、
ぜひフォローしてください!!!

▼Twitter
https://twitter.com/YSUGIO?lang=ja


ぜひnoteも!

▼倭西麻布

https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13221835/

▼ミタス ベビーフード
https://mitasu-mil.com/

▼HPはこちら!
https://mil-inc.com/

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