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[後編]新橋のアド・ミュージアム東京が想像以上に素晴らしくて「思わず泣いちゃった件」について。


こんにちは、高山です。全編に引き続き後編のサムネイルも楽しそうに写っていませんがめっっっっっちゃくちゃ楽しかったです。


後編スタート!

前編はこちら



後編では窪田さん、筒井さんにインタビューを行い、今回見学に来たことで得たものや仕事に対する情熱を引き出しました!

インタビュー窪田さん編

なんで参加しようと思われたんですか?

窪田さん:これは滝田さんに教えてもらった言葉なんだけど、「先人が積み重ねてきたものの上に僕らは立っているんだ。」って。

僕はこの言葉素晴らしいなって思ってて。

偉大なことを成し遂げた先人のその先に僕らがいるんだけど、時代も環境も違うからこそ今の時代の環境に適した面白いものっていうのは毎秒毎秒作り出せる可能性があるわけじゃない?

その点に僕は大きな魅力を感じていて、今までの素晴らしいものを過去から学ばせてもらって、何かしらものづくりに生かせたらいいなと思ったんだよね。

だからこのアドミュージアム自体もかなり時代を遡って広告の可能性とか素晴らしさを伝えてくれる存在なのかな、ってね。


今回見学に来た理由を辿ればもしかしたら滝田さんの言葉にあったのかもしれません。

▽弊社クリエイティブ局局長 滝田潤の紹介ページはこちらから!



今回アドミュージアムに見学することで何が得られましたか?

窪田さん:概念とか、価値観が簡単に覆るような体験を何度もできて、ちょっとした事柄でも全然違って見えるようなことがいっぱいあったし、改めて広告って素晴らしいなって。

「広告は広告だけで終わらないな」って思って。

社会変革に用いることもできれば、痔の広告みたいな面白くて笑える、そんな所もあったり。他にも例えば、人種や宗教、年齢、性別を超えられるよと説いている愛の広告っていうのがあったんだけど、それは愛することの大切さを教えてくれたし。

テーマ次第で伝わることも大きく変わる。こんなに何かを伝えることの大切さってあるんだなっていうのを再認識した。

今後の展望を教えていただきたいです。

窪田さん:黒人差別是正の広告があって、それが非常に素晴らしかったんだよね。すごい印象に残っててさ。

車を運転してる女の子に対してお母さんがめちゃくちゃ心配するんだよね。警察に捕まって帰ってこれないかもしれないって。他にも他の子とあなたは同じだ、フェアだ、とか。

これって本当にフェアだったら言う必要のない言葉なんだけど、嫌な思いをお母さんやお父さんもしてきたからその言葉自体が迫真に迫っていてより伝わるんだよね。

しかもそれを広告まで昇華することのすごさだよね。まるで一本の映画を見ている気持ちになった。大変な状況を覆そうとする人の気持ちとか真剣さってめちゃめちゃ胸を打つし、改めて人の心を動かしてくれるんだなって感じたし、僕自身もそういう業界に携わっているのでもっと人の心を動かす"会社"にしたいなって。

黒人差別是正の広告を見ている様子

会社ですか?

窪田さん:やっぱりチャレンジとしては自分がそのクリエイティブを生み出すより、会社を経営することでそういう素晴らしい天才たちが働きやすいような場所を作る。

そしてアドミュージアムに展示されていたクリエイティブのようなものをわが社でも生み出されるようになり、広告業界の歴史に貢献出来たらいいなって思って。

最後によかった広告をひとつ教えてください!

窪田さん:愛の広告かな。


愛の広告を真剣に見ている二人。

インタビュー筒井さん編

なんで参加しようと思われたんですか?

筒井さん:仕事のやり取りの流れの中で広告ってそもそも何か?って思う機会があって。画像なのか、コピーなのか。色々あるし捉え方も人それぞれ色々あるけど、俺の中では「問題解決をしていくもの」、「問題提起をしていくもの」って捉え方がすごい好きで。

それこそ「広告は広告で終わらせない」じゃないんだけど、じゃあ実際どんなことなんやろ?ってのを実感したくて来ました。

今回アドミュージアムに見学することで何が得られましたか?

筒井さん:シンプルに、誰もやっていないことに挑戦していきたい。って気持ちかな。

仕事の練度が高まったり、経験が増えると「新しい事への挑戦」が次第に難しくなってくる。他人からの批判とか、自分がこれまで積み上げてきた実績、業界の常識みたいなものが、無意識にリスクを取らせなくなる様な気がしていて。失うものも増えてくると、失敗することを先に考えるようになってくる。

「世界初⁉︎の天才マーケター」を見て、やっぱいつの時代も誰もやっていないことやる「ファーストペンギン」はすごいと感じたし、自分は最初に飛び込むペンギンになりたいんだな、というのをより実感した。結局それって次のアクションに繋がるのかなって。

高山:「ペンギン」って一番最初に飛び込んだらシャチとかオットセイといった天敵に食べられるかもしれないけど、そうすることで誰よりも確実にご飯のチャンスを得ることができるかもしれないって意味ですよね。

筒井さん:そうそう。ビジネスマンとしては挑戦し続けるってことがね。当然失敗しないように戦略は練るけど、失敗したときはペンギンとは違って命がなくなるわけじゃないから、どんどん挑戦して新しい価値を作っていくと。そうじゃないといけないな。とより実感した。

皆がやっていることをやっていても、大した成果は生まれへんしね。

ファーストペンギンでいる。ファーストペンギンで居続けることが大切やな、と感じた。



今後の展望を教えていただきたいです。

筒井さん:今の話と繋がっていて、新しい仕組みとか、商品とか制度なのか、ビジネスモデルなのか。どれも含めて新しいものを作っていく。作りつつ、今まで作ってきたものを全部忘れてまた0から新しいものを創り上げていくんだと、ハングリーかつワクワクしつつやっていきたいな。と。

0から1、1から10を作っていく感じかな。

周りながら「感動ってなんやろ?」って考えたんやけど、俺の中の感動は「自分の可能性を思い出す時間」。目の前の仕事に忙殺されていると、どんどん視野って狭くなっていくやん。感動することによってそれがパンって弾けて「俺、昔はこう思ってたのか!」「いやいや、もっとできる!」って0から考えれる時間が取れるっていうか。感動ってやっぱ素晴らしいし、もっともっと感動に触れていく、そういう機会を作ることの大切さも認識した。

最近感動してないなって思った人はアドミュージアムじゃなくても、どこか感動できる機会を自分で作ってみて欲しいかなっていうのは一つありますね。

最後によかった広告をひとつ教えてください!

筒井さん:ほんとにどれも良かったけど、「世界初⁉︎の天才マーケター」。表現はどれもどれも素晴らしくて決められないけど、そのメッセージが一番の残ったメッセージかな。

おわりに

「心を惹きつけるものは、時代をこえて根っこの部分でつながっている。
少しだけ変なものを作り、そんな面白いものが世界中を覆ったら面白くない?」


そう語っていた窪田さんの目は少年のように輝いていました。いまだにこんな眼ができる大人は世の中に何人いるのかと思ってしまうほど。

思い返してみるとクリエイターズネクストの社員さんは皆さんどこか少年のような眼をしているときが多々あります。この眼こそ大切なのではないかと感じました。

改めて、アドミュージアム様、今回見学させていただきありがとうございました!

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