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「楽しんだ者勝ち」を実践するモバイルアプリ開発マネージャーの挑戦

AWSやスマホアプリ、AIなど次々と新分野での技術支援を展開していくクラスメソッド。2011年に入社して以来、約50個のモバイルアプリをほぼひとりでつくっていた諏訪悠紀。アプリのデザイン、開発、リリースまでをワンマンでこなしていた彼がマネジメントを志したきっかけや、今後のビジョンに迫ります。

技術イベントをきっかけに入社。モバイルアプリ開発とブログ執筆の日々

▲入社当時の諏訪。技術ブログを年間100本以上執筆していました。

クラスメソッド株式会社(以下、クラスメソッド)との最初の出会いは、大学院時代に参加したクラスメソッド主催のイベントでした。UIデザイン工学を専攻していた私は、当時インタラクションデザインのプロトタイピングを行っていました。

そのイベントで自分の制作物を発表したところ、クラスメソッドの社員に興味を持ってもらい、代表取締役の横田聡とクラスメソッドについてお話をする機会を持つことができたんです。

そこでクラスメソッドの考え方、得られる経験などを聞き、話の流れで「で、いつから入れるの?」とトントン拍子に話が進んで入社することに。2011年のことでした。

その頃から、当社はモバイルアプリ開発に乗り出していたため、私は入社後、Flash / Flex / Java / Ruby / iOS / Android などの受託開発エンジニアおよびデザイナー、アーキテクトとして働いていました。

同じく、2011年から当社の技術ブログ「Developers.IO」が開設されました。1年で記事100本という目標が与えられ、モバイルアプリ開発と並行してブログをたくさん書きました。2018年までに500本以上を公開しています。 初めは目標を達成するために書いていましたが、今は書くこと自体が楽しいと感じますね。

結果として、技術的な文章のアウトプットが、ブログの延長線上で外部メディアへの寄稿、技術書の執筆、さまざまな技術イベントへの登壇などの幅広い活動につながってきたので、今では量は質を生むなと実感しています。

そのような実践的な技術に基づいたアウトプットを続けていると、子会社である「アンダースコア」のCTOとして多数のアプリのデザイン/開発/リリースを任され、ほぼひとりで回すことになりました。

ここでもまずは量を追うために、50個くらいアプリをつくってみた結果、一定の型をつくった方が作業の効率を高められることに気づきます 。

そこで、今も関わっているモバイルアプリ開発プラットフォーム「カスタマーストーリーモバイル」(以下、CSモバイル)の主担当としてパイロット版などの開発を行うことが決定したんです。

「モバイルアプリ開発にイノベーションを」という想いでマネージャーに

2019年現在、私はモバイルアプリサービス部に所属しています。ここでは事業会社向け公式アプリの受託開発をしていて、アプリだけでなくサーバサイドやデザインまでを一貫して携わっています。

そのなかで、私はプロダクトオーナーとしてお客様の要望を聞き、CSモバイルのチームにその要望を実現してもらうためのマネジメントをメインで行っています。

プロダクトオーナーの大事な要素の一つひとつとして、関係者と良質なコミュニケーションをとることがあります。

ひとりのエンジニアがただシステムやアプリの完成形を思い描くだけだと、その人にしかつくれないものになります。しかし、ほかのエンジニアもイメージを共有して協働できるようになれば、実現のスピードは何倍、何十倍にも上がります。

自分がつくりたいものをもっと早くつくることができ、モバイルアプリ開発にイノベーションを起こせると思っています。マネジメントを通して、ブレイクスルーを加速させたいです。

「ひとつ残らずすべての仕事が楽しい!」メリハリをつけて働ける環境

▲諏訪の著書「iPhoneアプリ開発講座 はじめてのSwift」

今あらためて思い返すと、入社してから今までひとつ残らずすべての仕事が楽しいですね!

アプリをつくったり、チームをマネジメントしたり、とにかく何をやっていても楽しい。特にブログで技術のことをアウトプットするのは楽しくてしょうがない。

それに、プライベートの時間も充実していますね。クラスメソッドでは業務に支障のない範囲で副業が自由なので、ブログの記事をきっかけにした本の出版などをしています。

また、妻の出産時には育休制度やリモートワーク制度も大いに活用できました。

妻が実家で里帰り出産をするため、岩手の病院に1、2カ月ほど通院する必要に迫られたことがあります。その時は岩手で3カ月ほどリモートワークをした後、1カ月の育休を取得。ちょうどその頃、SBクリエイティブ様からiPhoneアプリ開発に関する本の執筆依頼があったため、育休期間中もずっと本を書いていました。

※諏訪が執筆した本はこちら

今後もワクワクを創出するための挑戦を続けたい

今後は、今取り組んでいるモバイルアプリ開発に加えて、多くの人がワクワクするようなモノやコトをどんどんつくり出していきたいです。

私は今、2019年2月にオープンしたクラスメソッドが経営する新型カフェ・Developers.IO CAFEのアプリ開発にも取り組んでいます。キャッシュレスで買い物ができる新しい体験を提供しているので、まずはこのカフェを舞台にしたデザインとプロトタイピングを続けていきたいです。

簡単に満足せず、振り返ったときに実績や経験がたくさん挙げられるように、とにかく広く深く新しいことに挑戦しつづけたいと思っています。

これからの時代、どんな技術が出てくるのかわかりません。

そんな状況のなかでも、クラスメソッドはやりたいことに対して主体的に取り組める人なら活躍できる環境が整っています。もし今関わっている事業がなくなったとしても、クラスメソッドの環境を活かして挑戦していけば部署関係なく何でもできると思っています。

そして自分がチャレンジして得たものはほかの人に伝えて、自分はまた新しいことをやっていければ良いなと。

常に身を軽くしておいて、「これだ!」という波が来たときに乗れるようにしておきたいですね。

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