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こーきの珍遊記:制度を使って海外リモートしてみた@バリ島ウブド編

Love the island すぎぃーてゆーくー
小ぃぃさいー まいーにちっがー
気まぐれとずぅっとー あっそんでいたらー
こんなに時が過ぎて いーたー
[引用元:鈴木亜美『Love the island』歌詞より]


どうも、こんにちは、人事部のこーきです。
冒頭で歌ってすみません。鈴木亜美『Love the island』は最高です。カラオケの十八番です。
TKサイコー!90年代の音楽ってなんでこんなにイケているんでしょうか。

唐突ですが、先月ちゃっかりChatworkのある制度を使って海外リモートしてきました、バリ島に。
なんでバリ島?制度ってなんなんだよ?って思った人、手を止めて、このフィードを我慢して読んでもらっていいですか。

Chatworkでは便利な制度があるんだなぁ

今年頭からなんとなーく旅行に行きたいと思っていたこーきです。
だけど、時間が過ぎていき、あっという間に9月下旬に…
今年は地元(沖縄)にも帰ってないし、なんだかなぁ。(2019年10月時点)
でも仕事もあるし…という社会人経験のある方なら思ったことのある、社会人あるあるを思ってました。
それを人事部のMGR、うちだ先輩にランチ中に話すと、

うちだ先輩:旅行いってきなよー!あ、そうそう、ゴーグローバル制度使いなよ〜

と、脳天気な感じで言われる。もちのろんで即OK。
『なんともまぁ、勢いで言ってる感あるけど、この人は大丈夫か?』という気持ちもあったが、勢いがあるうちが大事である。
お、そうだ、Chatworkのユニークな制度、[ゴーグローバル制度]を使って行ってみようではないか↓

画像が雑っていうクレームは受け付けません

制度には”スタッフの知見を広めるために、海外旅行の費用を14,000円支給”と書いてある。
されど14,000円、大事な14,000円。
んー、、ただ行くのはつまらんよなぁ。仕事もやりたい、だけど休みたいし。。
その時、普段引きこもり気味の私はそうひらめいた。【よし、制度を使って海外リモートしてみよう。】

帰宅後、私の数少ない海外に住んでいる友人、数名に連絡。
友人に言われるがままに、9月下旬、ノリでバリ島行きのチケットを取ってみた。

こうして私はゴーグローバル制度を使って、2019/10/11-20まで旅に出たのであった。

バリ島ウブドとは

バリ島は、インドネシアにあり、赤道直下に近く、年中過ごしやすい気候の場所にある。
年間を通して東京より降水量も少なく、海と山いずれも過ごせるリゾート地。雨季は11月〜3月なので、今回はギリギリセーフ。
また、日本とバリ島は時差が1時間しかないので、海外リモートに結構適している。
バリ島はわかるけど、ウブドってどこなんだよ!バリ島=海、プールって思っていた方も多いんじゃなかろうか。”女子旅”とかとんでもないネーミングセンスをもたらすリゾート旅行。
私には縁遠い旅だ。と、行くまでは思っていました。

そんなウブドはここ↑完全に山エリアです。
空港のデンパサルがあるところから、北に1時間ちょい走ったのどかな山の中にあります。

今回はウブドの中心地に泊まってみることにした。
空港からちょっと遠いが、気候も海側より涼しく、過ごしやすいらしい。また、移動は電車などがないため、基本タクシーを呼ぶしかない。
呼び込みタクシーだとトラブルになる可能性もあるし、ぼったくられる心配もある。東南アジアや、バリにはタクシーアプリのGrabが主流との情報を得たので、行く前にDLしておいた。
Grabはネット環境があれば、タクシーを呼べちゃう便利なアプリ。GPSをつかって位置情報をドライバーに伝え、その場所にて待つ。待っている間、チャットのようなものでドライバーとやり取りもできる。
10分弱でドライバーに会えた。めちゃ便利。あー、チャット文化に慣れていてよかった〜〜

電波環境

忘れてならないのは、海外リモートにもチャレンジしたいとの野望もあったので、ホテルでは勿論Wi-Fiを必須項目として選んだ。ただ、どのレベルかは知らない…
不安なので、事前に下調べをしたら、バリ島自体、まさかのWi-Fiがそこまで強くないらしい。
ホテル近くのコワーキングがある!が、使用は24時間ごとという謎のくくりでしか使用できなさそう。
金額にして、大体2,000円/24hくらい。
しかも日本人からみたら安いが、バリ島にしては高い。欧米人がノマドワーカーとしてバリでは生活しているそうなので、こちらを使用するしかないのか…。
また、近くのカフェでもWi-Fiが入っているが、途中で猿が山から降りてきて、勝手に食べ物を取りに来る。かわいいんだが、図々しいので、ご飯は絶対にあげたくない。動物にも手厳しい私。
取り敢えず、一旦ホテルでやってみて、だめだったらここのカフェにしようと決める。

んで、やってみた結果…

宿泊しているホテルでチャレンジしてみることに…

リモートワークで2日間働いてみた。意外といけました、Chatwork Live。
Wi-Fiの強さはそこまで強くないけど、問題なくで使用できる状態でした。一度途切れることもあったが、Chatwork Live自体はスムーズにいった。
Chatwork Live MTGをしていると、デザインイノベーション室の新免さんに「いいなー」と言われる。
自慢したかったので、『うん、その言葉待ってたよ。』と言いそうになったが、我慢。
その言葉を飲み込めた私は、Chatworkに入社して少し人に優しくなった気がする。

一張羅のオジー・オズボーンのTシャツを着て、こんな感じで仕事してました。

私が以前働いていた会社だと、出社して仕事をしなければいけない!という、よくある日本の風潮があったのだが、Chatworkは、基本的にはオフィス出社を推奨している会社ではあるが、その時の状況に応じて場所にとらわれない働き方ができるため、ネット環境があればサクサク仕事が進む。
対面での会話は無理だけど、聞きたいことがあれば、すぐさまチャットで連絡が取れるし、これってなんだ?!ってのがあれば、Chatwork Liveしちゃえばいい。
バリ島だと前述したように、時差も1時間しかないので気楽に連絡もできると感じました。

ちょっと困ったこと

ただ、いいこともあれば、ちょっと困ったこともあった。
Chatworkでは採用管理ツールのHRMOSを利用している。普段候補者の方ともやり取りを頻繁にするし、日程調整は会社のGoogleカレンダーとHRMOSを連携しているのだが、時差がここで問題となる。
Googleカレンダーはタイムゾーン設定ができるのだが、HRMOSにはまだタイムゾーンの設定がないため、カレンダーとの連携がとれないのだ。
一時間の時差を計算しつつ、日程調整をしなければいけなかった。
(HRMOSエンジニアさんにはタイムゾーン機能を追加してもらえると期待してます)

また、バリ島自体Wi-Fiの環境が不安定な場所が多いため、ホテルの中でも少し移動したらネット環境が切れることもあった。ホテルの部屋の中でも電波の強弱がある為、安定しているポイントを探すのに苦労した。
Chatwork Live MTGは意外とうまくいったが、他のページをたくさん開いて作業するというのは、もしかしたら向かないかもしれない。

リモートワークの話と逸れるが、ウブドという山の中なので、かわいい猿がいるのだが、目があっただけでもとんでもない顔つきで威嚇してくる。そして、食べ物を図々しく奪い去っていく…しかも、写真を撮ったら猿マジギレ。なかなかこんな表情をされることも、なかなか無いよな、いい経験。
その後、ハンカチを盗もうとする猿とハンカチを奪い合って壮絶な喧嘩となりました。

また、目の前の外国人の方が座った瞬間に、椅子が全破壊するというコントのような、とんでもない事件があった。 椅子が全破壊した時、私はトイレに駆け込み、知らない外国人達と大爆笑してしまったのだが、笑いのネタが万国共通で安心した。

バリ島の文化

せっかくなんで、バリ島の街の様子や、文化も少しは紹介しようと思う。
バリ人は基本的におおらかである。東南アジア特有の商魂たくましい感じは、そこまで感じられなかった。
ただ、バイクを借りて移動するときに、ライトがつかないのを渡されたり、違うバイク屋に連れて行かれたり、高値で借りさせられそうになったりはあったが、断ればちゃんといいやつを貸したりしてくれた。
多分みんないい人。
バリ島でのリモートワーク中に日本は台風19号が接近しており、被害を地元の新聞で知った。バリ島の人達は私が日本人だと知ると、『日本は大丈夫?』『台風で大変なんでしょ?』と多くの方が声をかけてきてくれる。バリ島の人たちの優しさにも触れることができた。

これ、チャナンね

街にでると、[チャナン]というお花のお供え物が。朝と夕に、女性が毎日お供えをしているらしい。
なんでもバリはヒンズー教の教えがあり、ヤシの葉で作ったトレーに、米、お菓子、花…などを神様にお供えし、感謝と祈りを捧げるらしい。道路の側溝や、建物、トイレ、自動車…等、ありとあらゆるところにお供えをする。また、面白いことに悪霊にもお供えをするようで、悪いことしないでね〜と悪霊にも祈りを捧げているのだ。
日本ではなかなか見ない光景である。馴染みのない宗教観にワクワクを隠せない。

これがバリ料理

ご飯は基本的にバリ料理。
[バリ腹]と言われるように、地元の屋台などでは食べず、うがいをするときの水道水、レストランで出てくる氷にも気をつけろとの話を聞くが、特に水や氷なども気にせず食べまくった。
だってすごい安いんだよ。1食あたり大体200円以下なんだぜ。ただ、見てわかるように、全体的に茶色。揚げ物が多いんでちょっとキツい時があった。(滞在中、謎にまぜそばとタコスを食べに行った。)

ホテルでは朝食とアフタヌーンティーがついており、毎日夕飯以外は健康的な食事を食べた。
地でオバタリアンな私は、全日程のアフターヌーンティーを欠かすことなく全ていただきました!多謝。

ちなみに、アフタヌーンティーはなぜか全てもち米のお菓子だった。ENDLESS炭水化物。
バリ島の食べ物は、弊社のデブエット部部長の池田さんにはぴったりだな。と早くもバリ島に来て一つ、気付きがあった。池田さん、是非バリ島に!

Tirta Empul Templeでの沐浴

バリ島にはいたるところにお供えも置かれているが、寺院もたくさんある。
調べてみたらTirta Empul Templeという、車で40分弱の場所にも有名な寺院もあり、ここでは沐浴の体験ができるらしい。なんでも、万病に効く聖水が湧き出ると考えらている泉があり、神聖な場所として様々な国から沐浴をしにいく方がとても多い。
寺院なので、基本的に露出度高めの痴女スタイルはよくない。できればTシャツなどの控えめの格好で行くのが好ましい。受付に入ると、腰から巻くサロンを無料で渡される。適当に腰に巻き付ければOK。
因みに、沐浴で濡れたら、着替えないと本堂に入れないようなので、着替えが必須である。

パッと見て、犬か猫かわからんが、ものすごいかわいいのよ

なんだかよくわからない獣がいるが、その名も【ジャコウネコ】というらしい。アフリカ大陸や、インドネシア、フィリピンなどに主に生息するようだ。もふもふで、すんごい可愛い。
なんとこのジャコウネコからできるコーヒー豆が高級なんですわ〜。
簡単に説明すると、ジャコウネコが餌として食べたコーヒー豆のことで、排泄時には消化できないようで、そのままで排泄されるのだ。それをきれいに洗浄してよく乾燥したあとできたのが、【コピ・ルワックコーヒー】と呼ばれる、高値で取引されるコーヒー豆に変身する。

私はコーヒーが詳しくないのでよくわからないが、後日Amaz◯nで調べたところ、4,320円/100gするらしい!日本の喫茶店で飲むと一杯約1,500円という金額で出されているようだ…ショーゲキ。
松屋で丼物3回は食べれるな〜
って考えてしまい、同時に自分自身が学生の時と考え方が全然変わっていない事にも驚愕した。

まとめ

・PC一つで旅先でも仕事はできる。
・Chatworkがあるので、帰国して会社に出社しても、聞いてないけど?みたいな浦島太郎状態がない。
・旅先でネット環境をチェックするのはマスト。
・海外リモートを通して、異文化にふれることで知見が広がった気がする。
・執行役員兼開発本部長の春日さんは鈴木亜美のLove the island が好き。

バリ島ではいたるところに日本の車やバイクが多く、ドライバーも日本の音楽をかけていたし、新聞のトップにも台風19号の被害写真が掲載されており、至るところに日本の文化や日本のことに触れる機会もあって、日本は海外にも影響を与えているんだな〜。と実感しました。

海外でリモートワークすることは今回は初だったのですが、国内でのリモートワークとはまた違った価値観に触れることで、より一層人生も豊かになると思います。

Chatworkに入社して、場所にとらわれない、新しい働き方を体験できたので、来年はまたどこか行こうかなーと勝手に考え中。
そして、このフィードを書いてて思ったのが、お気づきの方もいるかもしれませんが、Chatworkの制度+海外リモートについて紹介をしようと思ったのに、結局ほとんどの内容が私の海外旅行記になってしまいました。
まぁ、それもたまにはいいかな。って思ってます。我慢して下さい。
うちだ先輩、急に海外リモートをしたいと無理を言ったのに、快くOKしてくれてありがとでーす。

最後は圧巻のケチャダンス

ということで、以上、こーきの珍遊記でしたー(題名はうちだ先輩案です)
PS.ちょうど同じ日にChatworkのクリエイターズノートに弊社エンジニアの山崎さんが書いてくれたリモートブログがあります。
▼読んだ後の読了感半端ないので是非こちらも▼
https://creators-note.chatwork.com/entry/2019/11/20/123007

文章:こーき

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